僕が、日本で永住権取得を目指さない理由

僕は日本で永住権を取得しません。現地で活動します。
それはとてもリスキーですがただ、行きたいから行くのではなくちゃんとした理由があります。



2009年にリーマン・ショックが起きた時、その影響はオーストラリアにも波及しました。
幸いオーストラリアは短期間で経済がまた戻り、成長路線になりましたがアメリカはまだ抜け切れていないと言われています。

僕がオーストラリアに移住しようと思ったのは2011年初頭。
あれから早3年が立ち、準備も大詰めを迎えています。

永住権はオーストラリアにいかなくても、独立技術永住VISAや州スポンサーである場合は日本国内からも申請が出来ます。

ただ、僕の中で一番のネックは、
英語能力と年齢制限。
オーストラリアのこの経済がいつまで続くのか。
の3点でした。

確かに日本にいながら働きながら英語を勉強する事で職務経験もつくために低リスクだと思います。

僕は今年31歳になります。来年は32歳。
エンジニアとして、何をするにも企業からすると一番美味しい時だと思います。
この機を逃した場合、現地(オーストラリア)で転職することはとても難しくなるでしょう。

そして、去年の夏からオーストラリアの鉱山ブームもピークの折り返しになっており、今後は低成長期になる可能性があります。

そして、アメリカ経済もニュースでは回復、回復と言われますが、個人的にそこまで回復していると思っていません。
アメリカの量的緩和終了を決めた途端に日本の量的緩和が始まる。
そして、アメリカの失業率は下がっていますがその下がった分、労働参加率も下がっています。
米労働市場、失業率低下が示唆する以上の緩み存在=FRB報告書

そしてアメリカでは所得格差がどんどん広がっている事を考えると中産階級の人口が減っていると思われます。
※所得の多い人口は少なく、低い人口は多い性質から。

そうなると、またどこかでリーマン・ショックに近い事が起きるかもしれません。

仮に、オーストラリア経済、まわはアメリカ発の経済危機が起きた時に、おそらく渡豪しても永住権をサポートしてくれる企業や政府はとても少なくなるでしょう。そしてその危機が収まるのを待った時、僕の年齢が高齢化していくため、結局は危機がさってもサポートしてくれる可能性が減るでしょう。

それらを踏まえると、できるだけ短期間に永住権の決着を付けたほうがいいという判断になりました。
だからオーストラリアで永住権を目指そうと決意しました。

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