オーストラリアでシェアハウス?選び方とよくあるトラブル

初めてのオーストラリア移住。おそらくほとんどの方がシェアハウスやホームステイで生活を始めると思います。

オーストラリア移住は日本とは違うバックグラウンドを持っている人がほとんどなので衛星感覚も違います。必ずといっていいほどトラブルは経験しするけど少しでも余計な面倒は避けたいところ。

今回はシェアハウスの選び方についてトラブル事例を混ぜながら書いていきます。

それでは行きましょう!
  • シェアメイトの国籍を知る
  • 台所周りのチェック
    - 食器の水洗いを防ぐ
  • ベットバグ|ダニなどの虫刺され対策
    - ベットバグな家か確認する方法
  • インターネットのスピードは?
    - ノートパソコンを持っている人数
  • 新築かボロ家か
  • オーナーと住むかどうか
    - シャワーの時間制限
    - 退去時のスムーズさ
  • 移住についてのアドバイス

シェアメイトの国籍を知る

民族が違えば生活スタイルも大きく違います。シェアメイトの国籍ごとにトラブルも特徴が。シェアハウスを決める前にそこに住んでいる人の国籍や人数を知っておきましょう。

よくあるトラブルはシェアメイトの人数の3分の1以上が白人だったケースでした。
オーストラリアでシェアハウス生活をするひと全員が一度は経験するトラブルは
  • 食器が水洗い、そもそも合わらない(置きっぱなし)
  • ドアが開けっ放し(鍵を掛けない)
  • お金や物が盗まれる
  • 家の中でセックス(声を聞きたくない)
清潔度や生活の安心度で考えると白人の数は圧倒的少数派のシェアハウスを選ぶ方が無難です。アジア人が大多数を占める家の方が良いですね。

ただそれだせっかくオーストラリアで生活しているのにつまらないと思う人も。そんなスリルを求める人はシェアメイトの割合で半分が白人の家に住むことをおススメします。

台所周りのチェック

シェアハウスの国籍や人数が分かった後はキッチンに行き冷蔵庫の大きさを確認しましょう。合わせて自分の物を置ける場所も確認しておくべきです。

シェアハウスによっては人数に対して冷蔵庫が小さく食品を置けない事もあります。自分が冷蔵庫を使う量と、使える量を把握しておきましょう。

食器の水洗いを防ぐ

イタリア・フランス人は食器を水洗いします。自分の食器を確保しておくか、使う前に食器にご自分の鼻を近づけてください。吐き気のする匂いがしたら水洗いです。

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ベットバグ|ダニなどの虫刺され対策

シェアハウスで気にしないといけないもう一つの大事な所がベットバグ。ダニの虫刺されといえばいいでしょうか。このベットバグに刺されると蚊の何十倍も体がかゆくなったり親指ほどの大きさのアザができます。しかもこのベットバグは夜に活発に動くので朝起きたら何十箇所もさされることも。

このベットバグの除去はシーツを洗うだけでは不十分でマットを干してもさして効果がありません。専用の殺虫剤が必要になります。

ベットバグな家か確認する方法

シェアメイトの足や腕など肌が露出している部分をよく見てください。特に足のふくらはぎから太もものラインにそって赤黒いアザのようなものがいくつもあれば、その家にはベットバグがあると考えてよいでしょう。

そのシェアハウスは絶対に避けた方が無難ですボクもベットバグにやられたことがありましたが寒気がするくらい大量の斑点(はんてん)ができました。アザが消えるまで2カ月程度もかかった体験があります。

インターネットのスピードは?

インターネットは利用者の人数によって何倍もスピードに差が出ます。一般に同じWifiを使う人が5人を超える場合は速度が遅く、体感的に我慢できるギリギリのスピードです。Youtubeもカクカクで頻繁に止まることも多くなります。

また、Line電話やSkype通話などは画像が荒くなり、聞こえにくいトラブルも増えてくるでしょう。

ひとつ屋根の下で暮らすシェアメイトの人数は自分を含めて5人以下が過ごしやすいギリギリのラインです。

ノートパソコンを持っている人数

ラップトップのパソコンをお持ちの方は長時間の映画の視聴やダウンロードをしている方を多く見かけました。

ノートパソコンを持っているシェアメイトが多ければ長時間にわたってネットが遅くなる可能性があるので注意が必要です。

新築かボロ家か

もちろん新築でしょう!と思うシェアハウス選び。それぞれメリット・デメリットがあります。

新築のシェアハウスを選ぶメリットは家の綺麗さ。外観・内装もきれいな家に住めるのは良いですね。ただその分ちょっとしたキズが目立ちやすい。普段の生活をしていてもちょっとしたぶつかりキズなどはわかりやすく退去のチェック時に指摘されることも。
ボンドが返ってこない。差し引かれる可能性があります。

また、新築の家は投資用に買っている場合があります。インベスト用の住宅は10年から20年後に売りに出されるのが常で、シェアハウスもよりお金儲け(ビジネス)色が強く運営されています。したがってちょっとしたことがトラブルになるかもしれません。

ボロ家を選ぶメリットはシェアハウスが古ければちょっとした傷は目立ちません。ボンドが返ってくる可能性が高いでしょう。ただやっぱり普段の生活する場所は古く使い勝手が悪い家になります。また多少不衛生を感じるかもしれません。

また古い家はモノが故障しやすい環境でもあります。ボクも過去に家のブレーカーが爆発するオーストラリアならではの体験もしたのでちょっとびっくりしました。

シェアハウスは住居用か投資用で確認している事は一つの安全確認になります。

オーナーと住むかどうか

家のオーナーと一緒に住むということは気を使う事も多くなります。オーナー自身がシェアメイトそれぞれの「シャワーの時間」「冷蔵庫の中身」「料理の時間」を毎日知ることができるので水道光熱費にかかわる部分の注意を受けやすくなることも。

できるだけプライベートを意識して気兼ねなく生活したい場合は、オーナーが住んでいないシェアハウスを探しましょう。

シャワーの時間制限

「水不足だからシャワーの時間は10分だけ」とルールを設けるオーナがたくさんいらっしゃいます。

実際にかなりのシェハウスがシャワー時間の制限やキッチンを使える時間制限があったりします。

こういったルールがあるシェアハウスはオーナが神経質である可能性が高いのでさけるのがベターでしょう。

退去時のスムーズさ

オーストラリア人が経営するシェアハウスは法律をそれなりに意識しているので退去の時にボンド返却のトラブルが少ないです。ボクはオーストラリア人と中国人、台湾人、韓国人、そしてマレーシア人がオーナーの家に住んでいたことがあります。中国人以外はとてもスムーズに退去ができました。

移住についてのアドバイス

ボクの体験上、安い家には低湿なシェアメイトが集まっていました。知らない内に食べ物が食べられる服がなくなるといったトラブルの他にもドラッグやパーティーハウスで寝れない。対してレントを相場より少し高くすると、シェアメイトの素養レベルも上がっているように感じました。

いいシェアハウスを探すには、シェアメイトの国籍、人数が大きな要素です。加えてプライベートがほしい人はオーナーと離れて暮らすなどですかね。

せっかくのオーストラリア移住を最高のシェアハウスで過ごしましょう!

オーストラリアに移住したいと思う全ての人に幸運を。

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