変わりすぎ!ワーキングホリデーのタックスはいくら? 2019年更新!

2019年のワーキングホリデーの税率は15%です。ここ数年で毎年のように税率が変わっているので今後も税金の情報には目が離せません。

今回はワーキングホリデーの税率や具体的な税金の支払い金額について書いていきたいと思います。おまけで税率が変化した経緯も抑えることでこの先が見えてくると思っています。

税率は15%

一年間の給料が$37,000以下の場合税率は15%になります。それ以上の場合は$5,500ドルに加えて32.5%の税率になります。

ガチで働きまくっている人以外は大体税率15%で収まります。

一日5時間、5日間働く場合

時給が20ドルだとすると、給料は$26,000になります。税金は15%なので$3,900も引かれてしまいますね。

結構大きな額です。

改めてタックスとは

オーストラリアで働くすべての人が納める税金です。*
* 低所得者は非課税

オーストラリアでは税金はタックスと呼ばれています。税金の支払いは予め自分で取得したタックスファイルナンバーを雇用主に伝え、雇用主の方から税務局に毎回の給料分のタックスが支払われます。

税金の払い戻しはタックスリターンと呼ばれ、ワーキングホリデーで働いている場合もお金が返ってくるので必ず申請しましょう。

タックスリターンはMyGovから簡単にオンラインで提出することが出来ます。

オーストラリアの1年間

AUSの会計期間は7月1日から6月30日までです。税金はこの期間で働いて得た収入に対して税率を掛けたものを支払います。

スーパアニュエーションの税率は65%

受け取る時の税率は65%なんて高すぎですね。

オーストラリアを出国する時にこれまで支払ってきた年金(スーパアニュエーション)を受け取ることが出来ます。その年金は専用の口座に雇用主がお金をためていきます。

タックスリターンの申請は自分でする

自分でやったら15分で終わるものが、エージェントにお願いすると50ドルから100ドル請求されます。

しかもエージェントもタックスリターン用の申請フォームを私達に丸投げするだなので自分で申請するのと変わりません。

タックスリターンは自分で申請した方が時間も節約できていいですね。

これまでの税率

2016年までは30%の税率でした。政府公式見解ではワーキングホリデーは長期休暇扱いだから働かせないように、是金を高く設定しようという発表がありました。

ぼくはその時の法改正の原因は、2015年からオーストラリアの景気がピークを迎え緩やかに景気が悪くなってきた頃から移民やワーホリの出稼ぎ問題の風当たりが強くなってきたのがホンネだろうと捉えていました。

移住についてのアドバイス

過去にワーキングホリデーの税率が30%になった後、ワーホリ入国者が激減しました。結果的にファームでセカンドワーホリビザ目当ての労働者が減り食料やフルーツが値上がりした過去があります。

今の税率はその過去を踏まえた上での決定なので、今後は税率が大きく変わることは無いと考えています。

ただ、今年からサードワーキングホリデービザが始まるのでファーム労働者が増える可能性があります。

そうすると、ワーキングホリデーの税率は若干上る可能性があることを考えたほうが良いでしょう。

おーすとらりあ移民局(@o_sutoraria)

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