無犯罪証明とは?ビザ申請をスムーズにする為に準備しよう

オーストラリアのビザ申請で必要になる無犯罪証明。この証明書はかこ10年間に1年以上住んでいた国から取得する必要があります。

したがって、別の国に留学やワーキングホリデーで1年以上住んでいた場合は取得に時間がかかるので予め準備しておくことが望ましいです。

無犯罪証明書はその名の通り「犯罪歴がない」事の証明書です。移民局では「police certificate」や「penal clearance certificate」と呼ばれています。*
* キャラクターテストと混同しやすいですが、ビザのキャンセルと関わっています

提出はビザに含まれる申請者とその家族のうち、16歳以上の人が対象です。

オーストラリアでの証明書の請求はAFPからオンライン請求出来ます。日本の証明書は各都道府県の警察署に事前に連絡を入れます。在オーストラリア日本大使館でも請求することが出来ます。その際でも事前に大使館に連絡を入れてから訪問します。

証明書に記録される犯罪

無犯罪証明書は、その国で過去に犯罪がないことを証明する書類です。万引きや交通違反などの軽犯罪は無犯罪証明書に履歴がのりません

裁判で有罪が確定した犯罪は証明書に履歴が残ります。

ビザ申請に影響する犯罪

ビザ申請では無犯罪証明書の内容によってはギリギリセーフになるものもあります。しかしセクシャルな犯罪や児童虐待、ドメスティック・バイオレンスで有罪が確定した場合はビザの申請は拒否されます。

申請時に提出は必要ない

無犯罪証明書はビザの申請時に提出しておく必要はありません。

無犯罪証明書を請求したことを示すレシートのコピーやリファレンス番号が記載された部分を提出することで申請をすることが出来ます。

申請までの時間が無い方は、とりあえずビザの申請を先にして後で無犯罪証明書を提出することが出来ます。

観光ビザ・ワーキングホリデービザ

この2つのビザには無犯罪証明書を提出せずに申請をすることが出来ます。

移民局は必要と考えた場合に申請者に無犯罪証明書の提出を依頼してくるので、それまで待ったほうが良いでしょう。

1年以内の滞在でも念のために申請しておく

移民局は過去10年間に1年以上生活をした国からの証明書を求めます。ただ1年以内の滞在出会ったとしてもビザの有効期限が1年ある場合はトラブルを避けるために提出しておくことをオススメします。

おーすとらりあ移民局(@o_sutoraria)