必須!永住ビザのバックアップにニュージーランドを使う。パート2


前回は「New Zealand永住への勧め」の記事で主に一時滞在を中心とした内容を書きました。

関連記事>>ニュージランドの永住ビザについてパート1から見てみる


今回のお話の中心は一時滞在用のビザを通してどの様に永住ビザへ繋げられるのか、その為の一時滞在のビザについて書いていきます。


2種類の永住ビザへの道


ニュージーランドの永住VISAは主に2つのサブカテゴリに分けることが出来ます。
  • New Zealand Work to Residence Visas 
  • New Zealand Skill Migrant Visas 

今回の記事では労働からPRに繋げるためのパスをご紹介します。

労働から永住VISAにつなげる為には主に以下3つのVISAを経由します。

NZ Work Visa (Long Term Skill Shortage List):

このVISAの滞在有効期限は2年半で、取得には雇用者からの指名(ジョブオファー)と申請者の職種スキルがlong-termのリストに載っている必要があります。VISAの取得後2年後にPR申請をすることが可能です。このタイプのVISAが最も現実で堅実な方法と言えるともいます。

NZ Talent Work Visa (Accredited Employers):

政府に登録されている所定の雇用主からのジョブオファーをもらい取得できるVISAです。

所定の雇用主とは僕もよくわかりませんが、accreditedと書いてあるくらいなので政府の審査を通過した中規模以上の会社だと思っています。



このVISAのメリットは申請者の業界の技術が移民局の職業リストに載っていなくても申請が出来る為、柔軟性があります。

オーストラリアで言うとLabour Agreementと呼ばれる物と同じタイプと思います。PRの申請は取得後2年後に可能です。

NZ Talent Work Visa (Arts, Culture, and Sports):

このVISAは政府に登録されている所定の雇用主からのジョブオファーをもらい取得できるものです。

職業はスポーツ、芸術、文化に関係していてorganization in New Zealand with a national reputation in the respective fieldsとあるのである程度国際的に知名度がある人が対象になるのでしょうか。

それもあってか永住権の申請に年数は指定されていませんでした。



まとめ

雇用者からノミネートされる前提のVISAを通して永住権を申請するところはオーストラリアと同じだと思います。

その中でもその業界の著名な人でない限り、僕たちのような一般人(笑)はNZ Work Visaが最も身近なもではないでしょうか。

ニュージーランド永住を第一と考えずとも保険としてニュージーランド永住も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

備えあれば憂いなしという言葉もありますし、オーストラリアにこだわらずに幅広く行くのは一つの保険だと思います。


永住したいと思うすべての人に幸運を。