簡単!学生ビザの費用を自分で調べてみる方法。


学生ビザをエージェントで通して申請する場合はエージェントが申請費用やエージェント代行費用 の金額の見積もりを出してくれるので簡単に知ることが出来ますね。

その場合、エージェントの費用が高いくて自分で申請しようと思う学生さんもたくさんいらっしゃいます。

エージェントが学生ビザの申請費用をごまかしたりする事も考えられるので他人任せにせずに、自分でも最低一度は確認しましょう。

この記事では学生ビザの費用を簡単に調べられる方法を書いていきます。

関連記事>>学生ビザの諸条件を詳しく説明しました。

学生ビザの費用は人数によって大きく変わる

学生ビザの費用はビザに含める人数が一人だけなのか、ご家族、お子さんも含めるのかによって大きく変わってきます。

ビザのお役所(移民局)に行くと費用の欄には575ドルからと記載されています。

これは、最低のビザ申請費用で学生ビザに一人だけ含める場合の金額になります。

また、学生ビザに含める人の年齢が18歳以上なのかどうかでも変わってきます。

18歳未満と18歳以上で値段が大きく変わる理由は、その年齢がオーストラリアの大人の境目だからです。

オーストラリアでは成人の年齢は18歳。

18歳でタバコやアルコール飲料を始める事が出来ます。

大人と子供で学生ビザの申請費用が変わる理由は、犯罪歴の調査や健康面のリスクが増すからだと考えています。

ビザ申請以外に掛かる費用

それ以外に健康診断や刑事告発されたことが無いなどを証明する無犯罪証明書の提出が必要になる場合があります。

無犯罪証明書は状況によっては求められない場合がありますが、求められた場合は、過去数年間に滞在したすべての国から無犯罪証明書を取り寄せなければなりません。 

学生ビザ申請費用を調べる

Visa pricing estimatorと呼ばれるオンラインのアプリを使えば、いくつかの質問に答えるだけで簡単にビザの申請費用がわかるようになっています。

その1 学生ビザのページに行く


学生ビザの正式名称はStudent visa (subclass 500)です。

このページにまずは行きます。

下のリンクをクリックすると今すぐ学生ビザのページに移動できます。

その2 Visa pricing estimatorボタンを押して費用計算ページに行く


学生ビザのページにアクセスした後、ページ下の方にあるCostの欄まで移動しして黄色いボタンをクリックします。



その3 学校のカテゴリを選ぶ。

画面真ん中の黄色い部分をクリックするとさらに4つのアイテムが選択できるようになります。



4つもアイテムがあるとどれを選択すればいいのかわからなくなるかもしれません。

  • Student (subclass 500) - All other students
  • Student (subclass 500) - Post Graduate Research
  • Student (subclass 500) - Defence or DFAT sponsored student
  • Student (subclass 500) - Secondary exchange (Schools sector)

ほとんどの方は一番初めの「Student (subclass 500) - All other students」を選択すればいいです。

語学学校、公立大学、私立大学への留学はすべて「All other students」のカテゴリに入ります。

関連記事 >> 学生ビザに対応している留学先の学校をかんたんに調べる方法。

その4 申請内容を入力する

「Student (subclass 500) - All other students」を選択した後、自動的に質問が出てきます。

この画面では6つの質問があり、それぞれ埋めていきます。



質問の回答 の参考になるように意訳しました。


What date will you be lodging your application?
 >> 学生ビザの申請をビザのお役所(移民局)に提出する日付を入力する

Will the primary applicant be in Australia when the application is lodged?
 >> 学生ビザの申請書を提出する日に、あなたが滞在している国がオーストラリアなら「Yes」を選択

How many additional applicants will be 18 years of age or older when you lodge your application?
 >> 学生ビザの申請書を提出する日に、18歳以上の人の人数を選択

How many additional applicants will be younger than 18 years of age when you lodge your application?
 >> 学生ビザの申請書を提出する日に、18歳未満の人は人数を選択

How many additional applicants applying for this visa with the primary applicant, are currently in Australia?
 >> 学生ビザに含める人たちの中ですでにオーストラリアに滞在している人数を選択

Please select a currency you would like the price displayed in?
 >> 学生ビザ申請費用を日本の通貨で知りたい場合は、JPYを選択。
(オーストラリアの場合はAUD)

下の画像は、4人家族の全員を学生ビザに入れ2018年10月30日に学生ビザの申請書を提出した場合の画像です。

自分、妻、子供二人の4人家族で現在全員が日本に住んでいるケース。




その5 最後のページ

すべての内容に間違いがないか確認した後、「Get Estimate」ボタンを押すと合計金額が表示されます。

僕の例の場合、合計金額は11万4千円と出ました。



これに追加で無犯罪証明書の提出や場合によっては健康診断などの費用が必要になります。


支払い方法

immiAccountというページを通してクレジットカード、ペイパル、BPAYで支払うことが出来ます。

銀行振込は対応していないので注意が必要です。

また、支払いの際に手数料が1%から2%弱が加算されます。
関連記事>>ビザの支払い方法、5種類。Paypalも対応していた!

最後に

いかがでしたか?Visa pricing estimatorを使えば簡単に学生ビザの申請費用を確認することが出来ますね。

エージェントによってはビザ申請費用をごまかしたりするケースもあるのでご自分で確認してみるのは良いかもしれません。