【親の引き寄せ永住権】永住権に関わるファミリーバランステストの条件!

ペアレントビザで家族をオーストラリアに引き寄せる時は「ファミリーバランステスト」をしなければなりません。このテストは永住権や市民権を持つ子供が家族の中でどれくらいの割合かによって結果が変わってきます。

ペアレントビザを申請する時に必ず必要になるテストなので、将来的に親をオーストラリアに引き寄せする事を考えている人には嬉しい内容です。

さて、今回はこの「ファミリーバランステスト」で知っておきたい事について書いていきます。

それでは行ってみましょう!

ファミリーバランステストが必要なビザは

6つのペアレントビザを申請する場合にテストが必要になります。

  • S103 – Parent
  • S143 – Contributory Parent
  • S173 – Contributory Parent (Temporary)
  • S804 – Aged Parent
  • S864 – Contributory Aged Parent
  • S884 – Contributory Aged Parent (Temporary)

テストに合格するには

親の子供の半分以上がオーストラリアの市民権か永住権を持っている人で、かつ現在オーストラリアを中心に生活している必要があります。

例えば、二人の子供がいらっしゃる場合でうち一人がオーストラリアの永住権を持っているとすると、テストは合格です。

テストに合格しない例

3人の子供の内、一人だけオーストラリア永住者で、残りの二人はオーストラリア国外で暮らしている場合は不合格になります。

子供が少ない家族の方が有利

一人っ子の家族は「ファミリーバランステスト」に合格しやすいと言えますね。このルールを使って、中国系の親が移住するために子供を語学学校に通わせています

子供の人数の数え方

法的に子供になっている人数分がカウントされます。つまり再婚した相手の子供や、海外から養子縁組をした家族の一員になった養子の方は自分の子供としてカウントされます。

また、存命されていないお子さんは人数としてカウントされません。DVなどで施設に保護されていて会えない状態の人もカウントされません。
実質的に会えない=自分の子供ではない

という考えになっていますね。

テストの結果に不服申立は出来ない

どの様な状況でもファミリーバランステストで出た結果を覆すことは出来ません。素直に諦めるしかないです。

調査官も相当結果に自信があるのでしょう。

移住についてのアドバイス

ペアレントビザを申請する時に必要な「ファミリーバランステスト」は、審査の内容もとっても単純です。

ペアレントビザを申請するコストはパートナービザと同じくらい高く申請期間も長め。

それでも自分の子供を将来オーストラリアに送り込んでペアレントビザで入国をする予定であれば、子供は一人か二人だけ作りましょう。この場合は一人でもオーストラリアに移住することが出来れば「ファミリーバランステスト」のテストに合格するからです。

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