永住権へつながる4年のビジネスビザでオーストラリアに移住!まとめ

ビジネスビザからオーストラリア永住を目指すなら、絶対に知っておきたいビザがこのTemporary Skilled Shortageビザ。通称TSSビザと呼ばれています。

3年働くことで永住権が申請できるこのビジネスビザはすべての人にお勧めしたいビザです。

このビザはオーストラリアに4年間働きながら生活ができます。短期ビジネスビザとの最も大きな違いは永住ビザへの道があること。

そのかわり、若干、ビザ申請のハードルは高くなります。

ビザの申請はオーストラリアの会社からサポートをしてもらう必要がありますが、それほど難しく考える必要はありません。就職する。これを第一の課題と考えてください。

今回はこのビザについて申請条件や手続きの流れをまとめました。

また、このビザの正式名称はTemporary Skill Shortage Visa (Subclass 482)、通称TSSビザと呼ばれています。

このビジネスビザをおススメするのは

このビザの最大の特徴は永住権の王道といえるでしょう。ビザを取得後に3年間同じ雇用主のもとで働くことで永住権への道がひらかれます。

難易度もそれほど高くありません。
ご自身の職歴がビザに対応している職業リストに載っていない場合でこれから準備すればオーストラリア永住も目指せます。

また、最低2年以上の職業経験があれば良いので、職業コードに関係する大学を卒業している場合は技術査定をパスしやすいです。
これからオーストラリア移住を目指す人にとっては最もストレートな方法で永住権を目指す方法です。

2年のビジネスビザとの違い

同じようなビザに短期ビジネスビザがあります。短期ビジネスビザの方は永住権への道がありません。

またビザの有効期限も2年間と、この4年のビジネスビザと比べて半分。

しかし、ビザの取りやすさを考えると2年のビジネスビザの方が有利です。2年ビザは申請できる職業リストの数が418個と多い。それに対して4年のビジネスビザは半分以下の179個しかありません。

ビザ手続きの流れ

ビザの申請は雇用主が申請者のスポンサーとして認定されなければなりません。
雇用主が認定を受けた後に、やっとビザを申請できるようになります。
移民局からの画像です。

ではビザの申請条件についてみてみましょう!

申請費用

一人で申請する場合は$2,455です。
18歳以上の家族を含める場合は一人あたり$2,455です。
18歳未満の場合は$295になります。

ビザの申請条件

スポンサー認定

雇用主がスポンサー企業として認定されていなければなりません。これにはビザ申請とは別にスポンサー認定のための申請を移民局に提出します。

申請結果は一ヶ月程度でわかります。早めに申請しましょう。

申請費用は$420になり、雇用主が支払わなければなりません。

技術査定

ご自身の職務経験をスキルアセスメントを通して、オーストラリアの経済を強くするために必要とされてる職業に変換します。*
* Medium and Long-term Strategic Skills List (MLTSSL)
その職業での最低経験年数は2年間でうs。

オーストラリアで留学中に職業リストに対応しているコースを卒業した場合は修了証の提出が必要になります。*
* 学生ビザをお持ちの方で、CRICOSに登録されている学校を卒業した場合のみ対象になります。

技術査定の有効期間は3年間になります。

年齢

年齢制限はありません。
45歳以降でもビザの申請が可能です。

この40代からの移住を狙うとすればこのビザがメインになってきます。

英語力の証明

日本人は英語力の証明が求められます。ただし英語での授業を過去に受けたことがある方やHigh Incomeの方は英語が免除される条件もあります。*
* すべての授業が英語で行われている中学校以上の教育機関で最低5年間フルタイムで受けた場合は免除されます。 または年収が$96,400以上の場合も免除されます。

移民局で受け付けてくれる英語力の証明書は5つのテストから選べます。

IELTS

ジェネラルの各セクションで5以上。Overallは5.0以上

TOEFL iBT

Listening が35 , Readingが35 , Writingが14 、Speakingが14以上

Cambridge English

各セクション154以上、Overallは154以上

Occupational English Test (OET)

各セクションにてLevel B以上

Pearson Test of English (PTE)

各セクションで36以上

短期ビジネスビザ (有効期限が2年)と比べて求められる英語のスコアが少し上がっていますが、英検で換算すると準1級〜2級です。勉強すれば必ず達成できるので安心してください。

外部参考リンク: English proficiency (subclass 482)

健康証明

政府が指定する医療機関で健康検査を受けます。だいたいAUD300程度かかります。

警察証明

AFP証明(Australian Federal Police Clearance)と言われる犯罪歴がない事を証明しなければなりません。

警察証明は過去10年間に1年以上滞在した国から取得します。オーストラリアの警察証明は2週間程度でとれますが、カナダの警察証明などは1カ月〜2カ月かかるで事前の準備が大切です。

移住についてアドバイス

これからオーストラリア移住を目指すのにぴったりな難易度のビザが4年のビジネスビザ。ビザ発行後の3年後に永住権を申請できます。

とっても簡単に永住権までの流れを描くと、

オーストラリアでTAFE/大学を卒業
↓↓↓
就職する
↓↓↓
永住権

スキルアセスメントをパスすれば学校に通う必要はありません。イキナリ就職活動です。

オーストラリア永住をグンと身近にするビジネスビザ。一緒にオーストラリア移住を目指しませんか?

オーストラリアに移住したいと思う人に幸運を。

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ボクはオーストラリアで就職活動しました。英語も話せない、文化も違う国で就活するのは難しいのでしょうか?ましては仕事を見つけるなんて?オーストラリアに移住するには仕事が必要です。また永住することを考えた時に仕事があることはとってもメリットがあります。仕事が見つかればオーストラリア移住はあともう一歩

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