ビジネスビザの要!スポンサーとして認定された会社だけがビザをサポートできる

技術系ビザなど会社経由で永住権を申請するには3つのプロセスがあります。その一番始めの手続きがスタンダード・ビジネス・スポンサーシップ。SBSと呼ばれていますが、この手続はスポンサーとなる会社がボクたちビザ申請をしたい人をノミネーションするために必要です。

今回はTSSビザでも初めの第一歩であり、一番肝心なSBSの申請について書いていきたいと思います。

それでは行ってみましょう!

参考記事 (外部):Standard Business Sponsorship (SBS),Standard Business Sponsorship Approval

スポンサーシップって?

ビザをサポートしてくれる会社や人のことをスポンサーといいます。このスポンサーシップは目的に応じた次の3つの種類があります。

スポンサーシップごとに申請が必要で審査基準もさまざま。「就職できたからビジネスビザはもう安心」となるのはまだ早い。

それでは早速、3つのスポンサーシップを紹介します。

就労ビザなどに使う

ビジネスビザは就労ビザと呼ばれます。このビザを申請するほとんどのケースではスタンダード・ビジネス・スポンサーシップとして認定された会社がビザのスポンサーとなれます。*
* 正式にはStandard Business Sponsorship(SBS)と呼びます

スポンサーとしての認定を受けるには、ビザ申請とは別にStandard Business Sponsorship申請をします。審査期間は会社によってさまざまですが、ボクのビザのケースだと3ヶ月程度で認定されました。

大企業向けの最速最短でビザを審査する

スポンサーシップの中でもAccredited SponsorはStandard Business Sponsorshipと比べて優遇されています。

このAccreditedスポンサーもSBSと同じように会社がビジネスビザ(TSS)をノミネートするためのスポンサーシップですが審査の優先順位が高く設定されていて最短で5日でTSSビザがおります。

次のページ > ビジネスビザが最短で降りるスポンサーが出来た。スポンサーの新枠組み

短期のお仕事ビザに使う

職業訓練も兼ねたビザにはトレーニングビザがあります。こういったビザはTSSビザよりも短期間の契約になり、そういったビザのスポンサーシップのためにはテンポラリー・アクティビティ・スポンサーシップを使います。

ビザがほしい?だったら会社はホワイトを探せ

どんな会社がスポンサーになれるのかはスポンサー申請に必要な提出書類をみていけばわかってきます。

  • ABNが確認できる資料
  • 納税証明書
  • 従業員に支払った給料明細

スポンサーとなる会社がオーストラリアの法律を守っているかどうかが重要になってきます。

それだではなく、会社が過去から現在までオーストラリア政府から罰則を受けたことがないことも重要視されます。

労働監査局(FairWork)に通報された会社はスポンサーとして認めてもらえない可能性がることに注意してください。

スポンサーシップの有効期限は5年

これまでに会社がスポンサーシップの認定を受けていて5年未満であればこのSBSプロセスは必要ありません。*
* Accredited Sponsorは6年間の有効期限

有効期限が切れた場合は改めてSBSの申請をすればいいです。会社は何度でもSBSの申請ができるので安心ですね。

申請回数に上限はないので安心ですね。

最近起業した会社は

12カ月以内に起業した会社であれば、有効期限は18カ月です。5年でないので注意しましょう。

Accredited Sponsorは

有効期限が6年です。オーストラリアでのビジネス貢献が多いAccredited Sponsorは色々と優遇されていますね!

このプロセスと関係のあるビザ

の4つです。

SBSプロセスをパスすると

Standard Business Sponsorshipはビザ申請に必要な3つのプロセスで一番初め。この申請をパスすると、会社はビザ申請者をノミネートできます。

そして、ノミネーションをパスすることで、やっとビザの申請ができるわけです。

次のページ > ビザ申請のノミネーションとは?オーストラリアに移住するために
オーストラリアに移住したいと思う人に幸運を。

コメントを投稿