オーストラリアで就職した?クビにならないために入社日から気をつけたいこと


オーストラリアで就職や転職するにせよ職場環境は日本とまったく違う環境です。日本で働く感覚でいると思わぬ失敗も。

ちょっとしたことで解雇もよくあるオーストラリアで就職や転職してから特に3ヶ月は気を抜くことができません。

そこで今回は、オーストラリアで働きはじめるときに気をつけたい事をまとめました

それでは今日もアツく語りましょう!
  • 初めの3ヶ月は気を抜くな
  • 納期を守る
  • 自分のやり方を忘れる
  • 多少なりとも勉強を
  • 正直に仕事をする
  • ちょっと変わった考えを提供
  • メリットを加える
  • シンプルに
  • 挨拶はかならず名前つき
  • オーストラリア移住へのアドバイス

初めの3ヶ月は気を抜くな

ほとんどの雇用契約書には会社にマッチしなかった従業員を解雇できるように「Probation Period」が書かれています。試用期間ですね。

この時期が一番クビを切られやすく仕事や態度に気をつけたい時期。オーストラリアでは解雇が日常茶飯事(にちじょうさはんじ)に行われているので安心ができません。

ビザのスポンサーを苦労して見つけたからにはモノにしたいもの。普段以上に仕事に気をつけてください。

とは言うものの、上司から「問題がない」と思われればよいので日本人であれば目立ったトラブルは起きないと考えていますが、なにせビザが関わるので「気をつける点」を具体的にこれから紹介していきます。

納期を守る

オーストラリアは納期があるようでない国。ボクのこれまでの経験では納期が守られたことがありません。

ただ、初めの3ヶ月は別。入社してからしばらくは仕事の納期をかならず守ってください。

自分のやり方を忘れる

会社ごとに仕事の進め方が違います。これまでの自分のやり方をちょっと頭の片隅において、新しい環境のやり方に合わせてみましょう。

試用期間が終われば少しづつ、自分のやり方と会社のやり方の良い部分を混ぜながら仕事を進めていけばよいでしょう。

多少なりとも勉強を

オーストラリアの就活で使う経歴書はウソだらけです。雇用者もそのことは完全に想定済みなので新しく入る新入社員の能力を見極めようとします。

この時期によくあることが「業界のトレンドや助言」を求めてくること。

多少なりとも自分の働く業種や業界についてニュースをよみ知識をいくつか入れておくのが大事でしょう。

質問をされたときに答えられないのは最悪のパターンです。答える+アルファがあれば上司からの印象も良くなります。

アグレッシブにだけど目立ちすぎずに!

正直に仕事をする

自分の能力に見栄を張る必要はありません。わからないことは分からないとしっかり質問しましょう。

もしわかったふりをして仕事の結果としてデキてないときには最悪クビになる可能性も。

正直は一生の宝です。

ちょっと変わった考えを提供

前の章で自分のやり方を忘れて会社のやり方をフォローしましょうと言いました。その中でも自分という「個人」を仕事でアピールすることは大切です。

ただ従うだけでは「Yesマン」と変わりません。そこにこれまでの仕事経験や自分の個性を入れながらちょっと変わった提案をしてみるのも印象としては重要です。

とくに社長から、「こいつは別の視点を持っている」と思われると重宝されることも。ビジネスでは競争しあっているので人と違う視点を持っている人がほしいのです。

主張は柔らかく、相手の反応を見ながら調節してください。

メリットを加える

何をするにも自分の考えを言うときにメリットを付け加えてください。お客さんにとってのメリット、会社にとってのメリットを伝えるとよいです。

逆にデメリットはあまり言わないことです。心理学的にも肯定的な発言をする人のほうが好印象を持たれる傾向です。

ただ、自分の考えを述べるだけでなくそこにメリットを加えると聞き手としても受け入れやすく好印象を持ってもらえます。

シンプルに

自分の考えを伝えるときに、あまり長々と説明するのはめんどくさがりのオージーには拷問のように感じます。

オージーはシンプル。できるだけ少ない言葉に重要なキーワード(要点)を入れるのが好かれます。

このあたりはオーストラリア人特有の企業文化について記事にした内容と少し重なりますが、このシンプルさは何においても第一に考えて行動すべきことです。

挨拶はかならず名前つき

オーストラリアでは挨拶に相手の名前を入れることが、相手への尊敬というか礼儀に当たるものとされています。

日本でも礼儀が重んじられるように、オーストラリアでも礼儀はあります。

特に基本中のきほんである挨拶に名前は必ず入れましょう。

オーストラリア移住へのアドバイス

オーストラリアの会社で働くときに気をつけたいことをまとめていきました。特に働き初めの3ヶ月は試用期間となるので気が抜けません。

それに加えて、オーストラリア特有の働き方企業文化について学ぶと入社日からさらにスムーズに仕事ができるでしょう。
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オーストラリア移住はちょっとした積み重ねがつもり達成できる部分でもあります。

下調べの時間はあなたの未来を築いているのです。

オーストラリアに移住したいと思うすべての人に幸運を。

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