オーストラリアの祝日|2019年版

2019年版、オーストラリアの祝日を見やすいように地域別にまとめました。

オーストラリアの祝日は地域 (州・テリトリー政府)ごとに決められていて、同じ祝日でも別の州では別の日が祝日になっていることも。

祝日(Public Holiday)中は商店街がガラリと閉まっています。最近は観光客やオーストラリアの人口が増えたこともあり昔ほどではありません。しかし未だに平日と比べて大幅にお店は閉まっています。

祝日は時給が2倍になるルールがオーストラリアで定められているのでお店が閉まるのは避けられません。国を挙げて祝日は祝いましょう!ということですね。

ちなみに、電車・バス・警察・病院などの公共のサービスは祝日でも平常通り営業しています。

それでは地域別の祝日を見てみましょう。

今回の情報は画像は見やすいPublicHolidays.com.auから。祝日はオーストラリア政府のページから確認しました。

ACT (Australian Capital Territory)|オーストラリア首都特別地域


ACT州が発表している祝日のページからも確認できます。

NSW (New South Wales)|ニュー・サウス・ウェールズ


NSW州が発表している祝日のページからも確認できます。

NT (Northern Territory)|ノーザンテリトリー

NT州が発表している祝日のページからも確認できます。

QLD (Queensland)|クイーンズランド州

QLD州が発表している祝日のページからも確認できます。

SA (South Australia)|南オーストラリア州

SA州が発表している祝日のページからも確認できます。

TAS (Tasmania)|タスマニア

TAS州が発表している祝日のページからも確認できます。

VIC (Victoria)|ビクトリア州


VIC州が発表している祝日のページからも確認できます。

WA (Western Australia)|西オーストラリア州


WA州が発表している祝日のページからも確認できます。

オーストラリアに移住したいと思う人に幸運を。

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