オーストラリアで旅行中にかかりやすい病気と対処方法は?【安全第一に】

こんにちわ、うめ太郎です!

オーストラリアの旅行中に病気になった日には人生の底を感じながらベットで横たわっていました。

せっかくの旅行も病に邪魔はされたくないですよね。あまり知られていませんが海外旅行、とりわけオーストラリアに旅行したときによくある病気とは何でしょうか?

今回はオーストラリア旅行中に感染する病気とその対策について書いていきます。

それでは今日もアツく語り合いましょう!

よくある病気、ジカ熱

ジカ熱は 蚊に刺されることで感染します。発病後も症状があまり出ないので知らないうちに治っていたりします。たまに発熱、関節痛、頭痛を感じますが病院に行くほどひどくはなりません。

ただし、赤ちゃんがこの病気に感染すると死に至るケースも。また妊娠中であれば母子感染もあるので注意が必要です。

妊娠中の方はとりわけ注意してくださいね。

病気の対策は

まず、オーストラリアの旅行を計画する前に日本政府が提供している海外の渡航安全のページからジカ熱に関係する病気の注意喚起を確認するのがキホン中の基本。

その他に大事なことは、旅行中に蚊に刺されない対策が病気に感染しないコツ。
たとえば、

  • 防虫剤をつける。
  • 夜は蚊帳を使う。
  • 長袖の服で肌を隠す。
  • 熱い日には窓を閉めてエアコンを使う。
  • 水の上に立つのを避ける。

が普段から気をつけれる対策ですね。

神経病に侵される!狂犬病も怖い

狂犬病はオーストラリアや日本ではすでにほとんど駆逐されているので病気の心配はあまりありません。しかしオーストラリアでも未だに人口100万人あたり1人の割合で感染する程度の事例が報告されています。

ボクが住んでいるパースと同じか、それより大きな都市では狂犬病に感染する可能性が未だにあるので注意してください。あ、アデレードも人口が100万人超えていますね。

感染は狂犬病に侵されている犬以外も含む動物から噛まれる、引っ掻かれる、キスなどによる唾液でも感染します。

感染後は神経が徐々に侵されていく為に水や風に触れる事による「刺激」に対してとても恐怖心を感じるようになります。

病気の対策は

狂犬病は一度感染するとワクチン接種を受けていない限り確実に死にます。したがって対処方法は動物となるべく関わらないことです。

病気の感染者の95%はアフリカかアジアで疾患しています。

オーストラリアの地域によっては日本からの直行便がなく、アジアの国を経由するかもしれません。そんなときにトランジットを利用してその国でちょっとした旅行をする際はこの狂犬病に注意してください。

結核

オーストラリアを含む世界中で毎年150万人が結核という病気で亡くなっています。

結核に感染すると症状は病気というより「調子が悪い」と感じるケースがほとんどです。たとえば、咳、疲労感、食欲不振、発熱や体重の減少など。

結核はまだ治療が確立されていないらしく、確実に病気が治る保証はありません。

したがって、感染源と関わらないことが大事。人から人へ感染していく病気なので人混みの中を歩くことが多い、旅行中はとりわけ注意したいものです。

ちなみに結核はオーストラリアのビザを申請する際に質問事項として「過去の感染経験」が確認されます。

病気の対策は

  • しっかりとした食事をとり、免疫システムを整える。
  • 寝る前のアルコールは避ける。
  • 咳や、くしゃみをしている方に近寄らない。

こうした心がけで病気の感染から身を守ることができます。旅行中でもハメを外さず規則正しい生活を送りましょう。

インフルエンザ

オーストラリアの滞在中にもっとも病気になる可能性があるのがインフルエンザ。感染するとせっかくの旅行が台無しです。

インフルエンザの症状は普通の風邪と違い38度以上の高熱や関節痛、全身の疲れや、だるさなどを引き起こします。

特に旅行中は夜更かしや生活リズムの乱れなど体の免疫システムが崩れやすい時期でもあります。そんなスキを狙ってタイミング悪くインフルエンザに感染するかもしれないので普段から体の調子を整えておきましょう。

病気の対策は

不特定多数の方が触れているモノに触れないこと。また触れた手で自分の顔を触らないことも大事です。

またワクチン接種を受けるのも一つの手です。ただしワクチン接種にはある程度のリスクも報告されているので病気にならないためにとにかく受けるのではなく自分で調べた上で受けるようにしてくださいね。

デング熱

オーストラリアの熱帯地域、とりわけ北部のエリアで気にしたい病気がデング熱です。ダーウィンなど北部地域は観光目的で旅行する方が多くアジアなどからの渡航者がオーストラリアに病気を運ぶことも考えられます。

感染は虫刺さされが主な経路です。病気に感染した方の8割は症状が無いか軽微なものですが5%の方は重症化して死に至るケースも。

毎年世界中で5000万人から1億人が感染すると言われています。日本で交通事故に合う確率は0.9%なのでデング熱の病気に感染する確率はそれより多いかもしれません。

病気の対策は

ジカ熱と同じように蚊に刺されないようにしましょう。

腸チフス

衛生環境が悪い場所での食事や水を飲むことで感染する腸チフス。感染すると、7日から14日程度で発病し、腹痛、関節痛、頭痛や鼻血などの症状がでます。

発病から3~4日程度で症状が重くなり40度の熱とともに頭痛や血便がでるそう。

オーストラリアの衛生環境は非常に良く、水も普通に飲めますが、移民の国なのでさまざまな国籍の方が一つの国にひしめき合って住んでいます。彼らが旅行や帰郷からこの病気を持ち帰る可能性があるので安心はできません。

病気の対策は

  • 加熱されていない食品を食べない。
  • 果物は皮を向いて食べる。

なるべく病気になる原因となる部分に触れないこと、加熱されたものを食べるようにしましょう。

旅行中の病気には細心の注意を

オーストラリアに限らず海外に旅行する際は海外渡航安全の情報を確認して注意がある地域には近寄らないことが病気の感染を防ぐ第一歩です。

また「もしも、病気になったら?」のケースに備えて予めその国の緊急連絡先のとり方を予め知っておきましょう。

ウィルス感染の対策を個人レベルでしっかりとしても病気になる時はなります。

大事なことは病気になった後の対処がスムーズかどうかでないでしょうか。

オーストラリアに旅行する方に幸運を!

ありがとうございました。

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参考出典:Six nasty travel diseases

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