オーストラリアの良い語学学校の選び方!6つの覚えておきたい事



オーストラリアで良い語学学校を選ぶ方法はあるのか?
注意することは?

今回は良い語学学校の選び方について考えていきたいと思います。

語学学校選びにエージェントは絶対に使うな。これに尽きます。
エージェントは適当なんですよ。人さえ入れば紹介した語学学校から手数料(インセンティブ)が貰えるので、僕たちに適当に答えてきます。

適当な上にエージェントの手数料も語学学校の授業料に含まれるので高い。
語学学校に留学エージェントは絶対に使うな!良い語学学校を探したければ覚えておいてください。

では早速詳細を見てみましょう!

自分で探す事を諦めた人はその時点で本気じゃない。

学校何のために行きますか?遊ぶため?友達を作る為?
もしそうなら、エージェントを使ってください。そういう人はどこの語学学校に行っても得られるものは同じです。

本気で勉強したいならエージェントに頼らずに、自分のクライテリア(判断基準)を持った上で語学学校を探すべき。

他人に頼った時点で、もう本気じゃないんですよ。めんどくさい、わからない、大変な作業をしたがらない人に明るい未来はないと思いますね。

徹底的に調べてみて良い語学学校の特徴5つ

もしオーストラリアで授業の質を求めるなら、これから紹介する6つを必ず確認してください。
  • 1週間の授業費が$330以上である(エージェント使う場合は$430以上)
  • 教科書を使って授業を進めている
  • クラスのレベル分けは最低6段階
  • 生徒数は150人以上
  • 金曜日に授業がある
  • オーストラリア政府に認められている

1週間の授業費が$300以上である(エージェント使う場合は$400以上)


オーストラリアって値段とバリューがはっきりしています。APLac語学学校の選び方(外部リンク)でも指摘されていますが、日本のように安くて良いサービスなんてオーストラリアには存在しません。

授業料が週に$300以下だと、語学学校ととして運営する最低限の部分が崩れているはずです。
例えば、先生は素人で極端に若いかお年寄りなど。

唯一、週$300でも問題ない条件は場所。大田舎に語学学校がある場合は土地や人件費も安いので、それなりの質はあるのかもしれませんが、おそらく生徒数が少なく、クラス数も1か2だと思います。

教科書を使って授業を進めている

これが出来ていない学校は即アウトだと思ってください。

先生の質が一定に保てない、もしくはド素人の先生が多い学校は教科書を使って進めることが出来ません。

分かりやすく言うと、私たちが日本語の教師だとして、日本語の教師歴ゼロ年の私たちが国語の教科書を使って教える事できますか?
教科書に書いてる内容をそのまま読むことは出来ても、説明出来ないのではないでしょうか?

教科書を使わない方が先生側としては教えるのに楽ですよね。知っている事だけ黒板に書けばいいのですから。

学校側が英語を教える先生の管理が出来ていない証拠か、ド素人の先生を入れている証拠です。

自分で勉強して、浮いたお金でBarに行ったり、イベントに参加した方がまだましです。

クラスのレベル分けは最低6段階ある

一般的に英語のレベルは大体6つに分けられていて、レベルを意訳すると
  • No knowledge of English
    (アルファベットだけ知ってる)
  • Elementary level of English
    (単語をめちゃくちゃな文法で発声する。意味不明)
  • Low intermediate level of English
    (聞き手が頑張ってなんとなく意味が分かるレベル)
  • High intermediate level of English
    (意思疎通できるのはこのレベルから)
  • Advanced level of English
    (このレベルから仕事が出来る)
  • Proficient in English
    (日常生活に困らない。専門用語が沢山使われている契約書にも対応可能)
この一つ一つのレベルの差が大きくて、レベル違いのクラスに入れられると正直授業についていけず、ポカーンとしてるだけになります。

レベル分けが例えば、ビギナー(初級)、インターミディエート(中級)、アドバンスド(上級)の3つしかない場合、授業が簡単すぎて退屈するか、難しすぎて英語の授業についていけないのどちらかになる可能性が高い。

そのどちらの状況でも、授業で学べる事が少なく、結果的にお金を捨てているようなものになるでしょう。

これから通うかもしれない語学学校にこの6つのレベル分けがされているか確認してください。

生徒数は150人以上

語学学校で6つのレベルを作ろうと思うと、どうしても生徒の人数がそれなりに必要で、少ないと語学学校側はビジネスとしてやっていけません。

クラス当たり、8人の生徒が授業を受けるとして、レベルごとに最低3つのクラスは必要です。

そうなると、最低でも

(3クラス×8人)×6レベル=144人

でおおよそ150人の生徒がいないとそれだけのレベル分けが出来ないことが分かります。

語学学校に通う生徒数が100人以下の場合、クラスのレベル分けが4から5つになるのでいい学校とは言えません。

金曜日に授業がある

怠ける事が生きがいのオーストラリア人は金曜日になると家でビールが飲みたくなります。

オーストラリアでは金曜日は仕事をしたくない雰囲気があり、うちの会社でもさぼり気味になります。
前の会社では、3時くらいからビールを飲みながら仕事をしていたくらいです。

金曜日には仕事したくないんです!そんな金曜日に授業がない学校は行く価値がありません。

運営者側の語学学校も先生も、仕事(英語授業)に力を入れてないって事で、当然に授業のクオリティも低いと言えます。

金曜日でも授業がある学校は、学校側も仕事に力を入れているということが言えます。そんな学校は教師の管理や授業カリキュラムの定期的に見直したりしていると推測できるのでいい学校だと言えるでしょう。

オーストラリア政府に認められている

オーストラリアでは語学学校は、政府から認可された学校とそうでない学校に分けられます。

これから行くかもしれないオーストラリアの語学学校が政府から認可されているかどうかは「学生ビザに対応している留学先のすべての学校を調べる方法。」で紹介していますが、
認可されている学校には、オーストラリア政府が思う最低限のクオリティが保証されています。さらに学生ビザを申請する際は認可されている語学学校でないとビザがおりません。

語学学校にお金を支払う前に、その学校がオーストラリア政府から認可されているかどうか必ず確認しましょう。


コメントを投稿