親が海外移住に反対する理由。応援して欲しい人に

親 海外移住 反対 無計画
親から海外移住に反対されている!応援してもらえない!と海外移住を告白すると沢山の方が直面するこのシチュエーション。

日本を飛び出したい!とご両親に告白した時に反対される場合と応援してくれる場合とでハッキリ態度が分かれると思います。

じっくり時間をかけて準備をすれば、ご両親は海外移住に味方になってくれるはず。

今回の記事は海外移住に反対する親の心境とその対策!について書いていこうと思います。

まず初めに、お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう!この感謝の気持ちが大切なので一言言わせていただきました。

それでは行ってみましょう!

親の心境を考えてみよう

「海外」と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、犯罪。海外は犯罪率が高いという一般常識ですね。親の一番の理由は自分の子供の安全を考えています。ニュースで海外の事件やテロが沢山流れています。そんな場所に移住して何かあったらどうするのか。

これが両親のホンネでしょう。

他にも「仕事が見つけられるのか」「食べていけるのか」等衣食住の心配が主だったものだと思います。

海外への反対意見を知れたところで、後はその不安を和らげてあげれば良いのです。そうすればご両親は安心して海外移住を応援してくれます。

海外移住の計画

海外移住したい!という気持ちだけでご両親と話すと、必ず反対されます。親も長い人生色々と経験しているので「行き当たりばったり」は失敗や苦労の原因だからと分かっているからです。

だからこそ、海外移住するまでの計画と準備が大事になってきます。ご両親も具体的に準備されているのであれば安心してくれます。

要は、海外に住んでも「心配無い」状況がイメージできるようにしっかりと準備をすればよいのです。

ご両親に海外移住について話す前に、確認したいことリストを作りました。最低限、この質問に答えられるようにすると良いと思います。
  • どの国に移住するのか。その理由
  • そこで何がしたいのか。何が目的化。
  • 何か合った時の現地の連絡先。
  • 友達が移住先に住んでいるから助けてもらえる
この内容をしっかり頭に入れた上でご両親と話す事は大切です。移住に対して「突然思い立った」と思われなくなります。

「言葉も話せない」、「とりあえず海外生活を体験したい」だけで話す言葉は、
東京は楽しそうだから貯金は無いけど、来月から行ってきます。

と言ってるようなもの。

親が安心できるような準備と計画をしっかりすれば、必ず認めてくれます。

人生は自分の為にあるから、とは思わない。

親から海外移住に反対されます。という人に対して、「自分の人生は自分の為にある。自分が幸せになる事が親の幸せ」と回答している人に対して違和感があるし、ただの自己正当化に聞こえる。

世の中には「ギブ・アンド・テイク」と言う言葉がある。

これまで育ててくれた親に対して、10代ならまだしも20代になって自分の人生は自分のだからと、好き勝手生きるのは、「ギブ・アンド・ギブ」を一方的に親に要求しているのではないのか。

衣食住を親に頼ってなかったとしても、これまでの恩はやっぱりある程度意識するべきだと思う。

だからこそ、親としっかりと話し合って納得して海外移住に行くべきだと思う。

それを、強行突破で海外移住するのは、もはやお前は子供か?
と言いたくなります。

子供じゃないんだから、親に納得してもらって海外に行ってください。


親の心の準備の事も考えてあげて
とは言いつつ、親の心の問題もある。寂しいとか、そういう感情。

「思いつき」の海外移住は必ず反対されるけど、この「寂しい」とか情緒の部分からくる反対はややこしい。

いくら準備した所で、海外移住する子供と分かれるのは寂しいという気持ちはそう簡単には収まらない。

僕の場合は、海外移住に行く2年前からそれとなしに言いました。
「2年後に海外移住をしたいと思ってる、」

うちの親は、初め信じていませんでした。(笑)

2年後とか、現実感がわかないわけですよ。

逆に言うと、2年前から「海外移住に行く行く」と行っておけば、親も心の準備ができて、反対される事もなくなります。

ただ、毎月1回、親に電話をして「海外移住」の話をすれば、親もこの事は真剣に考えてると理解してくるわけです。

海外移住は思いつきじゃない。と思ってもらえるわけですね。

そういう親の心の準備をしてあげてほしいと思います。

意外とすっと、うまくいきますから。

家族の看病の関係で親が反対する場合は、心の赴くままに

僕の場合、家族が重い病気になりました。

ある日、母からメールがあり、家族が病気になったことを伝えられます。

ここでは、病名は言えませんが、不治の病と言うやつです。

初めてその病名を聞いた時は、名前程度しか知らなかったので、1週間調べまくり。

そして、わかった事は、この病気になると一生病院に入ることになるか、退院しても一緒に暮らしながら面倒を見るかの2択になる可能性がかなり高いこと。

オーストラリアに行く8ヶ月前に事が起こり、どうしたらいいかかなり悩みました。

緊急でお見舞いに行き、様子を見てその後回復したので良かったですが、最悪の場合は永住権を諦めるか、一緒にオーストラリアに連れてくるかで考えていました。

ただ、病気がある場合は海外で暮らすことは難しいと思っていたので、これはもう無理かと諦めそうになりましたね。

僕の親の場合は家族が病気になった時に、海外移住の反対はしませんでした。

だけど、こういうケースはどれが正解とは言えませんよね。

家族は大事、自分の人生も大事。

それでもやっぱり、自分のやりたい事だけを優先して出発する海外移住は、なにか違うと思います。

オーストラリアに移住したいと思う人に幸運を。

おーすとらりあ移民局(@o_sutoraria)
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