親が海外移住に反対するのは何故か。無計画が原因と、そろそろ気づいて?

親 海外移住 反対 無計画
海外移住すると、家族に告白した時に反対されるか、賛成されるか。
ハッキリと分かれますよね。

何故ですかね?
僕は、準備不足だからだと思います。

今回はよくある反対の内容とそれについて僕の思う事をそのままに書いていきたいと思います。

いつもはオーストラリアのネタを書きますが、内容は海外移住に言えることだと思おうので、あくまで一般論と個人論を海外移の視点で書いていきたいと思います。


親が反対するのは心配だから

海外移住に親が反対する理由は、心配だからです。
  • 犯罪にあったらどうしよう。
  • 仕事を見つけられるのか?
  • 苦労するんじゃないのか?
  • 何か合っても助けてあげられない。

親が子供を愛しているからこそ心配するわけで、子供は親からそれだけ愛されている事をまず理解してあげましょう。

そのあたりが理解できていない、海外移住を夢見る人たちが多いと感じる。

親が海外移住に反対する問題そのものを取り除いてあげることがあなたのレスポンスなのに、反対されててただ、納得できていないあなたは、すでにまだ子供。

無計画だから反対される事を分かっていない、10代、20代

例えば、あなたが20代前半で、大阪に住んでいるとしてそこから、群馬に旅行をすると親に行ったとき、反対すると思いますか?

しませんよね?
それは親が心配していなくても大丈夫だと安心はしているからです。

同じ様に海外移住をしたいと親に打ち明けたとき、ただ「海外移住したいと言う気持ち」だけで親に話していませんか?

行きたい国すら決まっておらず、「海外は素敵!」「楽しそう!」みたいな気持ちだけで行きたい無計画な海外移住は親から反対されても、当然としか言えません。

海外移住をしたいと親に話す前に、しっかりと事前に準備をしましょう。
  • どの国に行きたいのか
  • その国を選んだ理由
  • その国で何がしたいのか
  • その為に必要な準備や計画
  • その国の言葉がある程度話せる様になる

ここまでしっかり頭に描いて、紙にでも掛けるくらい自分でもしっかりと理解しているのなら、さすがの親も反対はしなくなるでしょう。

「言葉も話せない」、「とりあえず海外生活を体験したい」だけで話す言葉は、
東京は楽しそうだから貯金は無いけど、来月から行ってきます。

と言ってるようなもの。

親が安心できるような準備と計画をしっかりすれば、必ず認めてくれます。

人生は自分の為にあるから、とは思わない。

親から海外移住に反対されます。という人に対して、「自分の人生は自分の為にある。自分が幸せになる事が親の幸せ」と回答している人に対して違和感があるし、ただの自己正当化に聞こえる。

世の中には「ギブ・アンド・テイク」と言う言葉がある。

これまで育ててくれた親に対して、10代ならまだしも20代になって自分の人生は自分のだからと、好き勝手生きるのは、「ギブ・アンド・ギブ」を一方的に親に要求しているのではないのか。

衣食住を親に頼ってなかったとしても、これまでの恩はやっぱりある程度意識するべきだと思う。

だからこそ、親としっかりと話し合って納得して海外移住に行くべきだと思う。

それを、強行突破で海外移住するのは、もはやお前は子供か?
と言いたくなります。

子供じゃないんだから、親に納得してもらって海外に行ってください。


親の心の準備の事も考えてあげて
とは言いつつ、親の心の問題もある。寂しいとか、そういう感情。

「思いつき」の海外移住は必ず反対されるけど、この「寂しい」とか情緒の部分からくる反対はややこしい。

いくら準備した所で、海外移住する子供と分かれるのは寂しいという気持ちはそう簡単には収まらない。

僕の場合は、海外移住に行く2年前からそれとなしに言いました。
「2年後に海外移住をしたいと思ってる、」

うちの親は、初め信じていませんでした。(笑)

2年後とか、現実感がわかないわけですよ。

逆に言うと、2年前から「海外移住に行く行く」と行っておけば、親も心の準備ができて、反対される事もなくなります。

ただ、毎月1回、親に電話をして「海外移住」の話をすれば、親もこの事は真剣に考えてると理解してくるわけです。

海外移住は思いつきじゃない。と思ってもらえるわけですね。

そういう親の心の準備をしてあげてほしいと思います。

意外とすっと、うまくいきますから。

家族の看病の関係で親が反対する場合は、心の赴くままに

僕の場合、家族が重い病気になりました。

ある日、母からメールがあり、家族が病気になったことを伝えられます。

ここでは、病名は言えませんが、不治の病と言うやつです。

初めてその病名を聞いた時は、名前程度しか知らなかったので、1週間調べまくり。

そして、わかった事は、この病気になると一生病院に入ることになるか、退院しても一緒に暮らしながら面倒を見るかの2択になる可能性がかなり高いこと。

オーストラリアに行く8ヶ月前に事が起こり、どうしたらいいかかなり悩みました。

緊急でお見舞いに行き、様子を見てその後回復したので良かったですが、最悪の場合は永住権を諦めるか、一緒にオーストラリアに連れてくるかで考えていました。

ただ、病気がある場合は海外で暮らすことは難しいと思っていたので、これはもう無理かと諦めそうになりましたね。

僕の親の場合は家族が病気になった時に、海外移住の反対はしませんでした。

だけど、こういうケースはどれが正解とは言えませんよね。

家族は大事、自分の人生も大事。

それでもやっぱり、自分のやりたい事だけを優先して出発する海外移住は、なにか違うと思います。

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