オーストラリア、ビザの支払い方法5種類とそれぞれの特徴は?

ビザ申請費用,支払い方法

ビザやオーストラリア市民権を申請する際に支払い方法は4つの方法を使って行えます。
ただ、支払い方法によってそれぞれ特徴があり、手数料もバラバラ。

今回の記事は、その申請支払い方法について説明したいと思います。
  • ビザや市民権の申請の支払い方法は2種類ある
  • ビザ申請の受領日は支払い日になる事に注意
    - 支払いには申請費用と手数料に加えて為替レートも関係する
  • オンラインによる支払方法とオススメは!?
  • 結局どれが一番いいの?

ビザや市民権の申請の支払い方法は2種類ある

オンライン支払いと銀行振込が対応しています。支払いはオーストラリア国内外関係なく行うことが出来ます。(支払いは豪ドル)

また、支払いはimmiAccountからビザを申請する画面の最後のページで行うことが出来ます。

ただ、この支払い方法によって申請の受領日が変わってきます。


ビザ申請の受領日は支払い完了日になる事に注意

ビザの申請やオーストラリア市民権の申請は支払いが完了した日が移民局の受領日になります。

だから?と思いがちですがこれはめちゃくちゃ大事です。

オーストラリアの移民法はコロコロ変わり、細かな内容まで含めると毎月何かしら変化があります。

例えば、10月1日にあるビザの申請条件が変わってしまう場合に、ビザの申請日が9月31日で、支払いが10月1日の場合、申請したビザの審査は10月1日の法律が適用されます。

ここで重要になってくるのが、どの手段を使って支払を済ませたのか。
例えば、オンライン支払いの場合は安全性が高く、支払いがビザのお役所(移民局)に届くのも即日というケースがほとんどです。
しかし、銀行振込の場合、最大3日間の遅れが出ます。

ビザの法律が変わる日にちが予め分かっていて、申請がギリギリになりそうという場合は要優位です。

申請したからもう安心ではなく、支払いしたからもう安心なのです。

支払いには申請費用と手数料に加えて為替レートも関係する

どの様な支払い方法でビザやオーストラリア市民権の申請をするにせよ、ほとんどのケースで支払いの費用は申請費用と手数料が掛かります。

さらに、申請は豪ドルで支払わなければならないので、通貨両替のレートも関係してきます。

つまり
ビザ・市民権の申請費用=(申請費用+手数料)×通貨両替レート
ということになります。

通貨両替レートはオーストラリアが指定する
のでGoogleやヤフー、その他両替店のレートではありません。

この通過両替レートは年に回変更があり、1月1日と7月1日に決定されます。

日本に住んでいる場合は、おそらく日本円から豪ドルに通貨両替する必要があるので、円高、円安の時々によって安く感じたり、高く感じたりすると思います。


オンラインによる支払方法とオススメは!?

ビザのお役所(移民局)では様々な支払い方法が選べる様に配慮されています。
  • クレジットカード
  • Paypal(ペイパル)
  • Union Pay
  • BPAY
この4つの支払い方法は手数料がそれぞれ違いますが、日本からビザ・オーストラリア市民権の支払いをするとすれば、Paypalが手数料1%なので一番安く済ませられます。

例えば、ビザの種類によっては10,000ドル近くかかるものもあり、手数料が1.9%と一番高いUnionPayと比べると90ドルの差が出てきます。日本円で大体8000円くらいですね。

支払い方法
手数料
ひとこと
おすすめ度
MasterCard (デビットカードを含む) 
1.32%
クレジットカード
☆☆
VISA (デビットカードを含む)
1.32%
クレジットカード
☆☆
American Express (AMEX)
1.40%
クレジットカード
☆☆
Diners Club
1.99%
クレジットカード
☆☆
JCB
1.40%
クレジットカード
☆☆
Paypal
1%
知る人ぞ知るオンライン支払いの老舗
☆☆☆
UnionPay
1.9%
中国国内の銀行から支払い
BPAY
0%
オーストラリア国内の銀行から支払
☆☆☆
Pre-paied credit card
0%
日本で手に入れられない?


PayPalは国によってはオーストラリアに送金できない可能性がありますが、日本のペイパルは支払いが出来ます。

ただ、Paypalの場合は、Paypalにお金を入れるのに時間がかかるのでお急ぎの人はクレジットカードでささっと済ませるのが良いかもしれませんね。

オーストラリアに銀行口座がある場合はBPAYによる支払いが手数料がかからないのでオススメしますが、日本からの場合はペイパルが良いかもしれません。

結局どれが一番いいの?

申請する人が日本国内にいる場合は、ペイパルを支払い方法にするのが良いと思います。セキュリティー的にもクレジットカード番号を入力しないので安心ですし、手数料も安いのでお得度が高いです。ただ申請に余裕が無い場合はクレジットカードを使ってください。

申請する人がオーストラリア国内に銀行口座を持っている場合は、BPAYのほうが良いでしょう。最大180ドルほど節約できます。

ただ、BPAYの場合、絶対に使ってはいけない時があります。
それはBPAYは移民局が支払いの確認が取れるまでに3日程度掛かります。その関係上、申請の期限が迫っている場合などは絶対に使わないでくださいね。

  • ビザの有効期限が3日以内の場合
  • 申請を3日以内に行わないといけない場合
  • ブリッジングビザを申請する場合で7日以内に出国する場合
  • 申請費用を一人以上支払う場合
  • 申請をオンラインで行わない場合


ちなみに、ブリッジング・ビザについて詳しく知りたい人は過去記事がありますので見てくださいね。

関連記事>>ブリッジングビザの5つの種類!


おーすとらりあ移民局(@o_sutoraria)

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