マジ?オーストラリアで詐欺だらけ。大事なお金が!!

オーストラリアで生活を始めてから誰もが一度は被害にあうかも知れない詐欺。今回はよく耳にする詐欺を紹介したいと思います。

被害にあうとその金額も大きくそれだけでオーストラリア移住を断念しなければならないかも知れないだけに、詐欺には注意を払いたいものです。

巧妙な詐欺からあからさまな詐欺まで何でもあるのがオーストラリア。詐欺の事例を知ることでワクチンになると思うので是非知りましょう。

それでは行ってみましょう!

詐欺の内容

詐欺1. タックスリターン の申告漏れ

ATO(税務局)の職員を名乗る人物から税金の未納があると説明され、逮捕か数千ドル支払うかの選択を迫ってきます。この手の詐欺は頻繁にレポートされているので注意してください。

この詐欺の内容

  1. 数年前に提出したタックスリターンの申告内容に誤りがある。
  2. タックスリターンの申告漏れを放置した結果、警察から起訴される前の最中通告だと話される。
  3. 有罪判決になる前に、申告漏れと延滞金を支払うことで有罪は免れる。
この詐欺の電話相手はインド系の訛りがある英語を使うケースが多いみたいですね。うちの会社の上司も引っかかりそうに成っていました。

詐欺2. 金額を間違えて振り込みました

お金を支払い過ぎたのでパソコンを操作して返してほしいという詐欺です。この詐欺の流れは

パソコンが動かなくなる > ポップアップが表示 > 修理する為には「ここ」に電話
になっていて、修理屋さんが詐欺をするわけです。

詐欺の内容

  1. パソコンの修理内容を聞かれた後、キャンペーン中なので修理屋から数十ドル振り込むから振込先情報を教えてくれ
  2. その後、一桁間違えて振り込んでしまったので逆に返金してほしい
  3. 修理屋のパソコンにリモートで操作して振り込んで欲しいと持ちかけられる。
  4. リモートで仕掛け人のパソコンを操作した後、銀行ログイン情報が全て抜き取られる。

詐欺3. 永住権のスポンサーを買えます!

永住権のスポンサーを探すために転職サイトを利用していました。スポンサーを買うことが出来る内容が求人の一つとして載っていました。

詐欺の内容

連絡をすると、30,000ドルで永住権のスポンサーになると話を持ちかけられました。さらにその詐欺師は年収が80,000ドルになるので3万ドルは安いとのこと。

永住権お金で変えるなら安いけど、その後のビザキャンセルのリスクを考えると無いなという事で断りました。

今思えば詐欺の可能性が高かったと思います。

2019年に入り、移民局も積極的に永住権を売りにする詐欺を摘発しています。危ない橋は渡れないなって改めて思いました。*
* ビザキャンセルも犯罪が主な理由に上がっています。

詐欺4. 金の延べ棒を売ります

道を歩いていると、突然話しかけられ安っぽい金の延べ棒をチラつかされて押し売りさせそうに鳴りました。

「これ金の延べ棒何だけど、お前は良いやつそうだから安く売るぜ!」

のよう感じで(笑)

詐欺ですね。

あからさまに怪しかったので、Noと言いましたが、そういうあからさまな詐欺もあるので注意が必要です。

個人情報が漏れている場所

オーストラリアに何年も住んでいるような永住者の場合は「どこか」で漏れていても不思議では無いのですが、ワーキングホリデー等のオーストラリアに滞在してそれほど時間が経っていないも詐欺のターゲットになっているからです。

しかも電話番号だけではなくて、名前や誕生日まで知っているケースが合ったからです。

これにはちゃんとオーストラリアだからこその理由があると思っています。

仕事探し

オーストラリアでは仕事を見つけるためにレジュメをそこら中に配ったりします。このレジュメには電話番号や住所、誕生日に加えて職歴まで載っていますね。

そんな個人情報だらけの紙をどんな会社かもよく知らずに、突撃訪問してレジュメを置いていくわけですからそりゃ漏れるわけです。

突撃訪問以外でも、Seek などのサービスを使っている人は同じようなものです。

自分のレジュメを誰でも見られる様なお仕事探しのサイトに乗っけているのですからね。

特にワーキングホリデーの方も滞在期間もせいぜい数年なのに詐欺のターゲットになるのはこういう理由があるからだと思っています。

意識調査の電話(サーベイ)

調査会社がランダムに電話をかけて世論調査の理由に個人情報を聞いてきます。

僕は仕事中に何度かありました。特徴は必ず名前を聞いてくることです。世論調査に市民一人一人の名前を聞く理由が見つかりませんからね。

移住についてのアドバイス

振込詐欺の手口はいくつかステップを踏みますが、一番厄介なのは相手の心理状態の弱みを必ず突いてくることです。これによって、相手の言いなりになりやすい状況に陥ります。

この心理作戦はオーストラリアも日本もあまり変わらないような気がしています。

詐欺の被害にあうと金額が大きいために将来の移住計画に大きな影響を与えます。お金を振り込むときは必ず家族や友達と一度は相談してから行いましょう!

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