マジか!ビザがキャンセルされる理由は?!知れば怖くない!

オーストラリア ビザ キャンセル 理由
一度発行されたビザは状況によってキャンセルされる可能性があります!

学生ビザのキャンセルはその中でも増加傾向です。でも何が問題で一度は審査をパスしたビザがキャンセルされるのでしょうか。

ビザのキャンセルは犯罪のコミット申請時に虚偽の申告、そしてビザコンディションを違反の3つが主な原因です。

今回は移民局が公式発表している、ビザをキャンセルする理由について書いていきたいと思います。

ビザがキャンセルされる原因

移民局は公式には次の3つのどれかに当てはまると、ビザをキャンセルするかどうか判断すると言っています。
  • ビザコンディションの違反
  • 人物テストにパス出来ない
  • ビザ申請時に虚偽の報告をした
人物テストはキャラクターテストと呼ばれているもので、犯罪歴の調査結果を元に結論が出されます。

犯罪を過去に犯し、刑務所に服役している場合や12ヶ月以上の懲役が確定している場合、そして子供に性的虐待をした場合は人物テストが不合格になるのでビザはキャンセルされます。

通報によるビザのキャンセル

移民局だけビザの発行拒否、キャンセルをすることが出来ます。仕事で音信不通になったとしても雇用主はビザをキャンセルすることは出来ません。DVがあったとしても被害者はビザをキャンセルすることが出来ません。

ただし、これにはトリックがあります。雇用主やDVの被害者の家族が移民局にキャンセルに値する情報を通報することで間接的にビザをキャンセルさせる事ができます。

意外な落とし穴

ビジネスビザや永住権の申請をする際にスポンサーが必要となるケースがあります。その申請にかかる費用はスポンサー負担になります。このスポンサーシップ申請費用をビザ申請者が支払った事が発行後に発覚するとキャンセルされる可能性があります。

ただし、これは発覚しても必ずキャンセルされるわけではありません
移民局はその人がどれだけオーストラリアにとって価値があるのかを見極めて判断を下すとしています。

学生ビザのキャンセル

ここ数年でビザのキャンセル件数が2倍になりました。これは学生ビザで不法労働や移住目的で申請するケースが増えているからです。*

特に、学校に入学してから別のコースに変更する場合は必ずビザの変更届を出さなければいけません。これを怠った場合、学生ビザがキャンセルされます。*
* コースを変更するには、Confirmation of Enrolmentと呼ばれる予めビザ申請時に登録したコース情報を更新する必要があります。

予定より少し早く卒業した場合はどうでしょうか。この場合はコースが終了した日から3カ月以内にオーストラリアをするか別のビザを申請する必要があります。
コースを変更した場合も同じです。変更したコースの終了日が以前のものより早く終了する場合はその日から3カ月以内に出国または別ビザの申請をしなければなりません。

また、コースが終了した場合に次のビザを申請する場合は28日以内に申請しなければいけません。

二つ以上のコースを学生ビザに登録している場合、コース間の空白期間が2カ月以上空く場合はビザのキャンセル対象になります。*
* アカデミック・イヤーの区切りでコースが終了・開始する場合は2カ月以上空いても問題ありません。

コース変更や、予定日より早くコースを卒業をする場合は、ビザコンディションを違反しないかどうか確認することが大事です。

ただ、以上はあくまで原則論です。学生ビザのキャンセル取り扱いの元を辿っていくと、移住目的で学生ビザを申請したりする事を取り締まるところから来ています。

キャンセルの最後の判断は移民局のケースオフィサー任せになります。しかし、学校での出席・成績優秀者はそんな事態になってもキャンセルを免れるケースがあるので、移民局は勉強中心の学生か、AUS滞在を中心に考える学生かを見極めていると考えられます。

まじめに勉強しましょう!

もしもビザがキャンセルれると・・

ビザが一度でも移民局からキャンセルされた場合、今後のビザ申請にネガティブに影響が出ます。おそらく永住権や市民権の獲得は難しいでしょう。移民局でもその事についてハッキリと書かれています。*
自分でビザをキャンセルした場合は問題がありません。

キャラクターテストの結果が原因でビザがキャンセルされた場合、その人は二度とオーストラリアに入国することが出来なくなります。

キャンセルされた時に出来ること

仮にビザがキャンセルされた場合、28日以内に異議申し立てをすることが出来ます。移民局を説得させられる資料を提出できればキャンセルは取り下げされます。

ただし、キャラクターテストで不合格になった場合はかなり高い可能性でキャンセルは確実になります。

もしビザがキャンセルされた場合、自分で解決しようとは思わず移民エージェントを頼ることをオススメします。

ちなみに、異議申し立てをした後にお持ちのビザ有効期限が切れた場合、Criminal Justice  visaが発行されます。

ウメからの移住についてのアドバイス

一度でも移民局からビザがキャンセルされてしまうと、その後のビザ発行が拒否されるケースがあります。不本意なトラブルに合わない為にも事前にVEVOを通してオーストラリアでの滞在条件を確認した方が良いでしょう。

仮にもし、ビザがキャンセルされた場合、必ず移民エージェントを通して異議申し立てを行ってください。そうしなければオーストラリアでの永住は夢が立たれることになります。

自分のビザの条件を知ることはオーストラリアでで永住を目指すうえで基本中の基本なのかもしれませんね。

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