【オーストラリア】学生ビザで強制送還される、ありがちなミスは?

こんにちわ、うめ太郎です!

学生ビザで入国!オーストラリア生活を最高に満喫してまぁ~す!っていう方もちょっとしたきっかけで強制送還さるんですよね。。。

そこで今回は、学生ビザでうっかり強制送還されやすいポイントについて考えていきます。

それでは、今日もボク、うめ太郎とアツく語り合いましょう!

強制送還されるありがちなミス

オーストラリアの法律では学生ビザをお持ちの方が守るべきルールが決められています。強制送還される理由の全てはこのルールを破った方たち。

その中でも一番ありがちなのが、お仕事できる時間。これは2週間で40時間と決められていて、1日あたり4時間の計算です。

学生の方のお金事情もわかります。学費を稼がなければ学生ビザは維持できません。しかし、そんなプレッシャーに負けてルールを破った方が移民局にバレて強制送還されるのです。

オーストラリアは留学の費用が世界でも一番高い国です。また政府も賢く考えてながらルールを設定していて、学生ビザで働ける14日で40時間というのは学費と生活を両立できるギリギリのライン。

見つかった場合のリスク(強制送還)を考えると経歴は中退扱いにもなるので、苦しくても避けるべきです。

ライドシェアリングと強制送還

In the Verma vs Immigration Minister &Anor (2017) case, the Federal Circuit Court clarifies the “work” concept for Student Visa holders working for employers like Ola and Uber. 
いわゆるタクシーに当たるUber、Olaを副業とて働いている方はすでに強制送還のフラグた立っているかもしれません。

こういったライドシェアリングのお仕事は、お客さんを載せてから賃金が発生するので、労働時間を勘違いしやすい。法的には

It also includes the time waiting for a particular passenger on the time waiting in between passengers
とあるように、待ち時間も労働時間に入っているのです。この手の情報を知らずに最終的にオーストラリアの移民局に学生ビザのルールが守られていないことが発覚し、強制送還されている方がいらっしゃいます。

UberやOlaなどのライドシェアリングの副業をする場合は、お客さんを待っている時間も労働時間に入る。こう覚えましょう。

デリバリー系のお仕事

Some were even working as delivery agents for food chains like Uber Eats. 
学生ビザの強制送還ネタで、もう一つのトラップがUber Eatsを代表とするデリバリー系のお仕事。

これについても同じでお店からのデリバリー依頼を受け取るまでの待ち時間も労働時間に入っています。

たとえ、待ち時間に本を呼んでいるだけであっても、アプリで待機している時点で情報は会社で記録されていることに注意して下さい。

違法な行動と強制送還

学費を稼ぐために不法労働に手を出した方も強制送還の対象です。実際、学生ビザのキャンセルで、違法が原因で強制送還までされているケースが増えています。

キャッシュジョブだからバレないと思っていませんか?

オーストラリアはそんなに甘い国ではありません。銀行口座の入出金履歴を手に入れることも簡単。

銀行口座の出金回数が極端に少なければ、ケースオフィサーは常識的にどうやって生活しているの?と疑うわけです。

保険の滞納と強制送還のリスク

学生ビザを維持するルールの一つは、保険の加入を続けること。

この保険会社への支払いを滞納していると、保険の効力が停止している状態になるので、ルールを守れていないことになります。

1ヵ月、2ヵ月なら一時的な事で問題にならないのかもしれませんが、最悪、保険会社から移民局に情報を提供する場合もあります。

支払う意志があるにもかかわらず、銀行の残高不足で支払いができなかった方も言い訳にはならないので、強制送還されないように口座の残高管理も重要です。

情報がつながりやすい時代

Dept. of Home Affairs can ask for your driving activity record for Uber Australia. 
オーストラリアに限らず世界中がネットワークを経由して情報がすぐに伝わるようになっています。とりわけセンシティブな事を扱う学生や、移民の諸問題は大企業であるほど、情報を政府に報告する義務があり守られているのでリスクが高い。

また、オーストラリアの移民局が定期的に学生ビザを持っている方をピックアップして税務局やオーストラリアにある大企業から労働状況を求めることもできます。

ボクたちが思っているよりも、ボタンひとつで簡単に調査ができ、強制送還へまっしぐらになる世の中であるということを常に頭に入れておきましょう。

最後に、あまり考えすぎないこと

今回の記事は、学生ビザ中にオーストラリアから強制送還されるかもしれないポイントについて書いていきました。

ただ、強制送還についてあまり考えすぎないことが大事。人間は不安になると集中ができなくなります。

あまりにオーストラリアからの強制送還を意識しすぎると、学校の授業や日々の生活に影響が出かねません。

違法に手をそめず、仕事も掛け持ちをしないようにすれば、労働時間の管理も簡単になり大きなミスを犯すことは少なくなります。

学生ビザの期間中は、今後の長期移住や永住権にもつながる前段階。この時期の経歴に問題があるかどうかでオーストラリアにおける将来の人生が決まるのです。

オーストラリアに移住したいと思う人に幸運を。

ありがとうございました。

次のページ > 移民局からビザをキャンセル(強制送還)される理由は?まとめ

次のページ > 徹底的に解説!学生ビザの労働条件や40時間以上働く方法
参考にした記事: Never do this on a Student Visa in Australia

コメントを投稿