オーストラリアの移住相談を受け付けています。

こんにちは、うめ太郎(@o_sutoraria)です!

タイトルのままですが、オーストラリアに移住したい人の相談にのろうと思っています。

もちろん、無料で相談を受け付けます。

それによって、永住権を自力で真剣に狙う人の一翼になれれば。

実際、ボクがオーストラリア永住権を狙っていた時にいろいろなブログを見ていきましたが断片的な情報しかなく、また相談にのってくれる所は皆無でした。

やっぱり困るんですよね!

ということで、自分が苦労したのでこのブログを通していろいろな人と出会いつつ、移住の相談も乗れればと思います。

具体的に移住相談に乗れる事

移住の方法や永住権のとり方、可能性のありそうなビザの提示ができると思います。また、移住した人に対しては、オススメの銀行やオーストラリアでの生活を快適にするハック情報などもアドバイスできるかと。

後は、これまでたくさんの方からオススメのエージェントは?信頼できる移民エージェントは?などの問い合わせを受けてきました。

そのあたりもこっそりと教えちゃいます。

特に、使ってはいけないエージェントは気になりますよね。

信頼できない移民エージェントの特徴とリアルな失敗談
オーストラリア移住にかかせないのがビザの問題。このビザ申請はご自分でするか、ビザエージェントに代行してもらうことができます。ただ、自分の人生を大きく左右する「ビザ」なだけに移民エージェント選びはゼッタイに失敗したくありません。「医者は医者を信じない」という言葉があるように移民エージェントもピンからキリまであります

移住の相談はあくまで参考程度に

これは、「移民エージェントに相談するのは参考程度に」の記事でも話していますが、相談はあくまで参考程度にするのがベター。

移住の方法は人それぞれで、一概に言えるものではない。もっと言えば自分の性格的な要素も絡んでくるので、あくまで情報源の一つとして捉えてください。

ボクはこれまで相当、移住について相当研究してきたので移民エージェントより詳しいと思いますがそれでも、あくまでボクの「考え」なので、アドバイスが決して相談者に合うかわからない。

そういう意味であくまで参考程度ということですね。

オーストラリアで永住権を取る「相談」は参考程度にするべき理由
こんにちは、永住を現実にするウメ太郎です!永住権を取ると決めても誰にも相談しないのが成功の流儀。だけど、ほとんどの方はエージェントに「相談」してそのまま進めるんですよね。それってめちゃくちゃ損しています。永住権の相談は参考程度にするべき。今回はそんな疑問を投げかけて、オーストラリアの永住権を取る時に相談をすることについて考えていきます。それでは今日もアツく語り合いましょう

移住をサポートするシェアハウスやってます

オーストラリア移住をサポートしている、うめ太郎はシェアハウスの運営もしています。

移住でいちばん大事なのは「お金」。お金をいかに節約できるかが移住成功の要とも言えます。

特に移住のために学生ビザに切り替えた人たちは、まさにその最前線で頑張っている人たちとも言える。

そんな人達に、家賃の割にはイイぞ!と思えるような内容や立地条件の場所を提供しています。

長期割引もやっているので、シティ中心部で借りるよりかなり安い。しかも学生なのでスマートライダーの割引も効くので総合的に週で50ドルくらいは浮くんじゃないでしょうか。

もしも気になるようであれば相談してくださいね。

スマートライダーを使おう!知っているようで知らないTransPerth!
パースでバスや電車などの交通機関を使う時にとっても便利なスマートライダー。オトクな割引情報や使い方、メリットなどTransPerthのスマートライダに関する情報全部まとめちゃいました。スマートライダーは西オーストラリア州のパースで使う、バスや電車などの公共交通機関を利用する時に使えるICカードで、日本だとJR東日本のSuicaカードや西日本のIcocaカードのようなものです

相談の方法

移住相談は「お問い合わせ」から受け付けています。

ただ、普通のお問い合わせと区別した対応をしたいので、お問い合わせ内容に合言葉「大日本」を入れてください。

移住の相談は、「お問い合わせ」からも、これまでにも頂いていますが、簡単に返しています。というのは移住の問い合わせは基本的には受け付けていないスタンスだからです。

ただし、このページを見た人に対しては、かなり本気でオーストラリアに移住をしたい人だと思うので、ボクもしっかりと対応させていただきます

そういうわけで、本気で移住したい人に、本気の対応をするのが「おーすとらりあ移民局」ですね!

これからもオーストラリア移住を夢見る人にとって役立つ情報を提供していけるように邁進していきたいと思います!

ありがとうございました。

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