パースでRSMS申請がストップ → 再開。2017年末までならまだ申請ができる?

2018年のWA総選挙で労働党が与党になったことをうけて公約どおりRSMSの申請対象地域からパースが削除されることになりました。

速報として伝えると3月の末に一時的に削除された後、また申請受付が再開されていることを確認。

UPDATE 2019: パースではすでに移民法がかわりRSMSビザを申請できなくなりました。

しかし、選挙が移民法へ与えるインパクトとその後に取るべきアクションについてはまだ参考になると思います。

そこで、今回の記事では今後起こり得るRSMSとパースの関係について書いていきます。

それでは今日もアツく語っていきましょう!
  • 情報がバラバラ
  • まだパースでもRSMSが申請できる
  • かなり近いうちに法改正が起こる
  • もしRSMSからパースが削除されたら?
  • 移住へのアドバイス

情報がバラバラ

いくつかつながりのあるエージェントに連絡をしましたが彼らも状況がよくわかっていないのか回答がありませんでした。

またオーストラリア政府公認のエージェントが提供している情報を見ていくと、パースでもRSMSが申請できる、デキないとひとによってさまざまで混乱しているようです。

西オーストラリア州の議会では否決されたのでしょうか?

関連記事: WA総選挙と移民法への影響は?Part 1
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まだパースでもRSMSが申請できる

そういうわけで、移民局のページを徹底的に調べていくと、まだパース全域でRSMSが申請できることになっています。

これはおそらくまだ西オーストラリア州の議会でRSMS申請対象の地域からパースを外すかどうかを議論しているのだと思われます。

とにかく今の所まだパースでもRSMSビザの申請はできることがわかりました。

かなり近いうちに法改正が起こる

ただおそらくかなり近いうちにパースはビザの申請対象外になるとボクは考えています。

というのは選挙の公約として上げている以上、実施しないと次の選挙に勝てません。

したがって、今現在議論されていると思われるRSMSの申請地域の結果がでるまえにビザ申請をすることが望ましいのは明らかです。

もしRSMSからパースが削除されたら?

移民法はこれまでにも頻繁に変わってきました。ただそのたびに現在ビザを持っている人の事を考えて制度をそのまま残すといった事をしています。

今回の場合だとパースが削除される前にS457ビザを持っている人に関してはRSMSビザのテンポラリ・レジデンス・ストリームを使って申請ができるといった温厚な処置が期待できます。

ただ、このあたりはどの程度まで温厚な処置をしてくれるのかわかりません。移民法はその時々の経済状況や市民の意見をくみ取りダイナミックに変わるからです。

UPDATE 2019: パースからRSMSビザを申請できなくなりました。

移住へのアドバイス

残念ながらパースからRSMSビザを申請できなくなりました。これによって永住権への道が閉ざされたのか?というとそうでもありません。
RSMSは地方向けの永住権です。これに変わる永住ビザとしてENS(S186)があります。

都市部では雇用主がスポンサーになり申請できる永住権は未だに健在でありパースでも狙うことができます。

RSMSビザをこだわるのであれば、西オーストラリア州の中でも別の地域を目指すことをオススメします。パースと比べて人口は少ないですが10万人近い都市もあり可能性がなくなったわけではありません。

また、南オーストラリアは州全域がRSMSの申請対象地域なのでパースと同じ規模の都市でこのビザを狙うならアデレードが良いでしょう。

オーストラリアに永住するビザはたくさんあり移住の方法は必ずあります。

諦めずに希望をもってビザ取得のためにがんばりましょう!

オーストラリアに移住したいと思うすべての人に幸運を。

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