外人がパートナー?オーストラリアへ観光!?観光ビザは別になる!


オーストラリアの観光ビザはEU国籍の人とそれ意外で別れています。日本で国際結婚した相手がEU加盟国の人の場合注意が必要です。

手軽に申請できる観光用のETASビザ。EU加盟国とそれ以外でビザの申請条件が少し変わってきます。同じだと思い、日本から短期観光 (ETAS:S601)を申請するとリジェクトされるので注意しましょう。

このビザの正式名称はEビジタービザ (eVisitor:S651)です。EU版のETASビザだと考えることが出来ます。

この記事ではEU国籍を持つパートナーがオーストラリアに短期観光する場合に申請するビザについて書いていきたいと思います。申請条件や注意事項もも合わせて書きますね!

日本人の方はこのビザを申請出来ないのでお忘れなく!

この記事では、以下のポイントについて説明していきたいと思います。
  • このビザをオススメ出来る人
  • eVisitorビザ 
  • eVisitorビザで出来る事。 
  • ビザの申請後からオーストラリアまで。 
  • 【重要】申請前に気をつけること

このビザをオススメ出来る人

3ヶ月以内の観光目的でオーストラリアに滞在したい人です。または3ヶ月以内の語学留学がしたい人にはぴったりでしょう。

仕事は出来ませんが、お金が発生しないのであれば労働することが出来ます。

申請費用は無料です!申請はオーストラリア国外から行う必要があります。

この短期観光ビザのメリットは1年間の内、3ヶ月間何度も入出国を繰り返す事が出来るので使い方によってはとても便利だと思います。

eVisitorビザ

EU国籍用のETASビザです。最大3ヶ月オーストラリア国内を観光する事が出来ます。

このビザでは働くことが出来ないので注意してください。*
* ボランティアはすることが出来ます。

日本では一般的に短期観光ビザと読ぶの多いと思います。日本人は別のETASビザを申請してオーストラリアに入国します。

よって、旅行者が全員日本人の場合はこのビザを申請しません

ビザの延長

出来ます。同じeVisitorをもう一度申請してください。

発行までの時間

ビザ申請者の90%は申請後24時間以内に結果がわかります。

入国

パスポートだけで入国することが出来ます。

eVisitorが発行されてからパスポートが変わった場合、必ずオーストラリア移民局か在日オーストラリア大使館に変更届を提出してください。*
*リンクが切れて確認ができない場合はスムーズにオーストラリアに入国できない場合があります。
パスポートの更新中に入国
新しいパスポートが発行されるまでにオーストラリアへ入国することが出来るのであれば、移民局でパスポートの変更届をする必要はありません。

このビザを申請できる人

EU国籍を持つ人が対象ですが、一部例外があります。

2019年3月現在、このEビジタービザに対応している国籍の人を下にリスト化しました。

  • アンドラ
  • オーストリア
  • ベルギー
  • ブルガリア
  • クロアチア
  • キプロス
  • チェコ共和国
  • デンマーク
  • エストニア
  • フィンランド
  • フランス
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • アイスランド
  • アイルランド
  • イタリア
  • ラトビア
  • リヒテンシュタイン
  • リトアニア
  • ルクセンブルク
  • マルタ
  • モナコ
  • オランダ
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • ルーマニア
  • サンマリノ共和国
  • スロバキア共和国
  • スロベニア
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • イギリス
  • バチカン市国

注意すること

ビザの重複

前に発行されたビザは失効します。eVisitorビザだけを持つことになります。

もし、ビザを切り替えたい場合は必ずビザのキャンセル手続きをしてください。そうすることで安心してビザを切り替えることが出来ます。

ワーホリ中にeVisitorが切り替える場合

eVisitorが発行された瞬間に、ワーキングホリデービザは執行します。オーストラリア滞在中にこのビザを申請して発行された場合、不法労働になる可能性があるので注意が必要です。

移住についてのアドバイス

オーストラリア長期滞在の秘訣は、このeVisitorビザで入国し3ヶ月過ごした後にワーキングホリデーを申請することです。それにより若干長くオーストラリアに滞在することが出来ます。

また、衣食住が提供されるボランティアで移住をし続けることも可能です。

長期移住の為には仕事探しが必要です。eVisitorビザはオーストラリアに3ヶ月生活することが出来るので、就職活動のために使うのがベストです。

ビジネスビザのスポンサーが見つかれば、ブリッジングビザを申請することで3ヶ月以上オーストラリアに滞在することが出来るでしょう。

このビザはあくまで短期間の観光目的のために発行されるので出来るだけビジネスビザのスポンサー探しのために使うことが良いでしょう。

オーストラリアに移住したいと思う人に幸運を。

おーすとらりあ移民局(@o_sutoraria)
*Twitterではブログで記事にできない移民法のニュースを配信しています。良ければフォローをお願いします!

コメントを投稿