不安を勇気に!永住権の最短コースは現地入りで就活すること!|僕が日本で永住権を目指さない理由

海外移住をしたい!日本でビザを狙うか、現地でビザのスポンサーを探すのか。大きな分かれ目ですが、僕はオーストラリアで永住権の取得を目指しました。

オーストラリアに移住して永住ビザを取得するというのはとってもリスキーだと思いますが、実はベストな方法でもあるのです。

今回の記事は僕がオーストラリアに移住するために現地に移住した体験を踏まえて書いていきますが、この考えは海外移住をしたいどの国にたいしても適用できるものなのでオーストラリア以外の国に永住を考えている方にも参考になると思います。

移住は行動したほうが話が早い

ぼくが日本でオーストラリアの永住権を取得するために色々と準備するより、実際に行ったほうが気持ち的に「やらなければ」ならない切迫感が高まると思いました。

オーストラリアでともに永住権を目指している仲間に出会うと思いますし、まずはオーストラリアに生活の中心を移し、スポンサー探しや英語力を高めた方が現実と理想の差を肌で感じられるので良いと考えました

オーストラリアの景気がまだ良いうちに行動するのが得策

2013年の夏からオーストラリアで景気を支えていた鉱山(マイニング)のバブルもピークから折り返し地点に来ており、今後は景気が落ちてくるだろうという見方が大半です。

オーストラリアで移民がそれほど難しくないのはオーストラリア始まって以来の好景気のお陰でそれがいつ落ちるとも限りません。

オーストラリアの景気が悪くなると永住権のスポンサーも見つけ難くなるので、景気がまだ良いうちにオーストラリアに移住して永住ビザの為の活動を始めるほうが良いと考えます。

2019年更新オーストラリアの景気は2013年から景気は右肩下がりで、日本円との為替レートを見てみると2013年のピークを境に、2015年以降は急激にオーストラリアドルが弱い(日本と比較してオーストラリアの通過は価値が低い)流れになっています。

関連記事:オーストラリアの景気は悪いのか?2014年 と 2019年で比較すると、悪くなることがハッキリ!

オーストラリア対日本円の通貨レート。2015年から豪ドルの価値が下がる

移民法の改正の情報が日本で住むより早く手に入る

オーストラリアの移民法が毎年改悪されて、申請に必要な条件が難しくなってきています。

オーストラリアで生活しながら永住権の申請を目指している人がたくさんいます。そういう人たちと出会う事で得られる情報もたくさんあり、移民法がどのように変わるのかを日本で過ごすより早く知ることが出来ます。

少しでも移民法改正の情報を知ることは有利で得すよね。

オーストラリアで生活していても移民法改正の影響は受けますが、改正の情報を知ることで人よりも一歩早く行動することが出来るのは強みです。

ドカーン!と世界規模の経済ショックもあり得る

2008年にリーマン・ショックが起きた時、世界規模で景気が悪化しました。その時にオーストラリア政府は公共投資を大規模に行ったので景気はなんとか横ばいで維持することができましたが、そのレベルがいつまた起きるとも限りません。

オーストラリアの景気と密接に関係のある世界第2位の経済力を持っている中国もいつ景気が後退するかわかりません。

この先、オーストラリアが同じ経済力を維持できるかわからない将来の中、日本でゆっくりと永住のための準備をするのはリスクだと思います。

オーストラリアの景気が悪くなると、永住権をサポートしてくれる企業や政府は少なくなり、ポイントテストの永住権ではおそらく競争が起きるでしょう。EOIに必要なポイント数が60から65や70ポイントなど高くなる可能性が大です。

総合的に考えて僕はオーストラリアでスポンサー探しを選んだ

僕がオーストラリアに移住しようと思ったのは2011の始めなので、この記事を書いた2014年で3年が過ぎ去りました。

4年近くも永住のために調査・準備をしたので永住権に対しての知識も増え、それが自信に繋がりました。

日本からでもポイント制の永住権や州政府からのスポンサー、ENSやRSMSのスポンサーを探すことができます。
僕の中で一番の心配は、前の章で説明した事に加えて、

  • 英語力の証明(IELTS6,7)
  • 年齢制限

で、時間が経てば立つほど、年齢的に英語が吸収しにくくなり、また年齢によるポイントも減算されていきます。

そして、何より、31歳という僕の今の年齢はプログラマーとして、スポンサー企業からすると、「若く」、「経験」もあり、「新しい環境に適応できる年齢」としてはベスト。
まさに今のボクの年齢は「生活の中心をオーストラリア」にするには適齢期なわけで、この機を逃した場合、オーストラリアで就職するには不利になると考えました。
そう考えると、出来るだけ早くオーストラリアで生活を移してスポンサー探しをしたほうが永住権のチャンスが高いだろうと判断したのです。

オーストラリアに移住したいと思う全ての人に幸運を。

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