北海道情報大学、通信課程の卒業までに掛かった費用と仕組み!

北海道情報大学 通信課程 費用 学習のコツ
無事に北海道情報大学の通信課程を卒業しました。予定通りの2年で完了です。
最終学歴が大卒というのはなかなか気持ちが良いですね。ヨダレもんです。

3年次編入で2年でストレートに卒業できる人はかなり珍しいみたいで、北海道情報大学から直々にインタビューさせてほしいと連絡がきたくらいです。

ただ、オーストラリアに移住する直前の出来事だったので丁重にお断りしました。

卒業した事で学費と通信課程の仕組みが分かったので、今回はそれについて書いていこうと思います。

ちなみに、僕が北海道情報大学の通信課程に入ったのはオーストラリア移住の為には学士の学位が必要だったからです。

北海道情報大学の情報系学部ではオーストラリアの技術査定機関(Australian Skill Acessment)でも公式に認めている国外の大学なんですね。

放送大学とかだと認められない可能性があるので、それだけでも北海道情報大学の通信課程に入学することはメリットがあると言えます。

2年間の学費は664,000円!

僕は大阪にあるECCコンピュータ専門学校を卒業していたので北海道情報大学には3年次編入する事が出来ました。
そのおかげで2年在籍する事で卒業出来ます。

その2年間の学費は664,000円で意外と高かったのかもしれません。
高かったのはスクーリングをインターネットのメディア授業で置き換えることが出来る方法を積極的に使ったからです。

全ての単位を印刷授業だけで取得した場合はその半分程度の374,000円で卒業することが出来ました。

学費以外では単位を取るための試験を受けるために行く交通費、宿泊費、食事、そして授業料の振込手数料が掛かります。

僕の場合は、東京に住んでいたこともあり、交通費と振込手数料の7000円くらいで済みました。


入学金107,000円
選考料10,000円
25年度 前期学費60,000円
25年度 前期インターネットメディア授業料70,000円
25年度 後期学費60,000円
25年度 後期インターネットメディア授業料65,000円
26年度 前期学費77,000円
26年度 前期インターネットメディア授業料60,000円
26年度 後期学費60,000円
26年度 後期インターネットメディア授業料95,000円

合計:664,000円


お金を優先する場合は印刷授業を中心に学習を進めるので費用は
  • 4年で60万程度
  • 2年で30万程度
卒業を優先する場合はメディア授業を中心に学習を進めることになるので費用は
  • 4年で120万程度
  • 2年で70万程度
でしょうか。

授業料は1年を前期と後期に分けてそれぞれ支払うので、4年間、北海道情報大学に在籍する場合は8回支払うことになります。
なので、印刷授業だけで学習を進める場合は、1回の支払いは、8万円弱です。1年で16万円以下ですね。

また、それ以外の学費にかかわる部分では「入学金」や「選考料」があり3万円ほどになりますが、ワンオフ(1回限り)の支払いになります。

さて、僕が卒業までにかけたお金はこれくらいにして、通信課程の入学から卒業まで、僕はどう進めたのかについて書いていきたいと思います。

北海道情報大学の通信課程の仕組み

北海道情報大学は印刷授業とインターネットメディア授業、スクーリングの3形態で科目を学び単位を取得することが出来ます。

印刷授業は教科書と学習用プリント(問題集のようなもの)を使い勉強する方法で基本的には「紙媒体」と向き合いながら学習を進めます。
教科書を読み、学習プリントを進めて、分からないことはインターネットで調べるか、担当の教授に質問する形です。

1年の前期と後期の終わりごろに単位を取得するための試験があるので、指定の会場に行き試験を受けることで単位が確定します。

それに加えてレポート課題と呼ばれる、別の提出物があります。試験と似ていますが、会場に行く必要はありません。

ちなみにこの学習プリント、自分が選択した科目のに関係なく全部一括で送られてきます。

インターネットメディア授業オンラインでYoutubeのような動画を見ながら学習を進めていく方法です。

教授や講師がまさに目の前で授業を進めているかのような雰囲気を味わいながら、学べるので授業が理解しやすく、学習の効率が良いです。

ただ科目ごとに20,000円を追加で支払う必要があります。

スクーリングは、1年に2回(夏季・冬季)にある会場に行ってリアルに授業を受けて単位を取得する方法です。
その2週間から3週間の時期があり、その期間はスクーリング期間と呼ばれます。

スクーリングの最後には単位取得をする為の試験をパスしなければなりません。

この3つの方法を組み合わせながら学習を進め、単位を取得していきます。

僕の場合の通信課程の流れ

通信課程でも学士の学位を取るためには2年から4年間、大学に在籍していなければなりません。

僕の場合はオーストラリアに移住する為に学士の学位が必要だったので、何よりも2年で卒業する為にはどうしたらいいのか?から考えました。

結論から言うと、しっかりとした学習計画は必要ですね

卒業までに取得しなければならない単位は124単位なので、各期ごとに何単位取得しなければならないのかを考え、簡単な科目を先に持ってきました。

通信の場合、教えてくれる教授や講師がいないので、それに代わるメディア授業を積極的に組み込みました。出来るだけメディア授業で取得できる科目を増やす作戦です。

勉強時間は一日2時間から3時間。仕事から帰ると勉強して、週末は集中する為に毎週図書館に行きました。

勉強中はなるべくノートにポイントをまとめる事も試験対策には有効です。
いくつかの試験科目ではノート持参してもよいルールがあるので、ポイントさえまとめれば試験の時にノートを確認してさっと思い出すことが出来るのです。

こういう流れを2年続けて、最低在籍年数で卒業しました。

オーストラリアで永住するための動き

一部のオーストラリア永住権(永住ビザ)の申請には学歴が必要でウメの場合は学士が必要でした。

北海道情報大学の通信学部は永住権申請に必要なオーストラリア技術協会の技術査定で認めてもらえる大学だったので、選びました。

永住権の大切さを考えると、大学が認定される為に掛けるお金が70万弱なのは決して高くないと思います。

北海道情報大学が認定がされなかったとしても国内で通じる学士(経営情報学)がもらえますしね。

また、北海道情報大学の通信課程をオーストラリア技術協会から認めてもらうには、「学士の学位」が必須ですが、選択科目を出来るだけ多くコンピュータ関係のものにしてください。
それも3年次4年次レベルの高度な科目である必要が条件です。

これを怠ると審査が通らないので注意してください。


最後に、オーストラリアの永住権で優遇されるオーストラリアの州内の学校を卒業した場合にプラスされるポイントは、オーストラリアの国内の通信制大学は対象外になるので注意してください。

オーストラリア技術協会のガイドラインに書いていました。

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2 コメント

  1. 初めまして。

    私も将来的に海外でITインフラの分野で働けたらと考えています。
    そのために少しでもアピールポイントを作ろうと北海道情報大学での通信制での学位取得を検討中です(まだITスキルが浅いので数年後になりますが・・・。)

    こちらの大学はIT関連の知識が浅くても自己学習で卒業できるレベルなのでしょうか?
    また試験はインターネットだと自宅で受験できるタイプでしたか?

    仕事をしながらの大学通信制での勉強はさぞ大変だったと思いますが、2年ストレートでご卒業されてて凄いと思います。オーストラリアでの移住も是非頑張ってください!!!!応援しています!!!!!

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    1. Tommyさん、初めまして!
      アピールポイントは沢山あるほうが良いと思います!

      Tommyさんはエンジニアとしてどれくらいのご経験があるのでしょうか?
      僕の場合は大学に入学する時にはすでに応用情報技術者試験をパスしていました。
      それもあって授業の内容の3割くらいは試験勉強と関わっていたのでとても難しくは思いませんでした。それでも3,4年時の科目は難しいものがありましたが試験ではノートの持ち込みが可能なので試験準備さえしっかりすれば大丈夫です。

      試験は科目によってはインターネットで出来るものがありますがほとんどは試験センターに行かなければなりません。

      僕が出来るアドバイスはとてもシンプルです。
      海外で働きたい。その気持ちが本物であれば必ず大学は卒業できます。そうとわかれば今から入学準備をしてください。問題はいつ卒業できるかです。2年で卒業が出来ない可能性があるのであればなおさら早いほうが良いです。

      お互い頑張りましょう!

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