ニュージランド人をパートナーに持つ方にオススメしたい特別なパートナービザ!S461

ニュージランド人がパートナーの方に朗報です。たったの数百ドルでオーストラリアのパートナービザが手に入る夢のような現実を知っていますか?

オーストラリアのビザの中でニュージランド人のパートナー向けビザがあります。S461と呼ばれているビザで申請費用はたったのAUD340。

そんなに安くパートナービザが持てるなんて最高ですね!

ということで、今回はニュージランド人をパートナーに持つ方がオーストラリアで永住できるビザを紹介していきます

この記事を読んで、今日からニュージランド人のパートナーを探しましょう!

パートナーがニュージランド人なら|S461

あまり知られていませんが、パートナーがニュージランド人であれば、オーストラリア移住はかなりしやすくなります。

なぜ?それはビザの申請がとても簡単で費用もほとんどかからないからです。

オーストラリアの移民局を見ていくと、ニュージランド市民権を持つ方のファミリービザが用意されていて、Subclass 461と呼ばれていました。

S461の申請内容を見ていくと、主な条件は「結婚しているか事実婚(デファクト)」の方が申請対象なのでファミリービザといっても実質パートナービザと同じ。名前なんて気にする必要はありません。パートナービザです。

日本では馴染みの少ない事実婚(デファクト)でもオーストラリアでは一般的。彼氏・彼女ビザだと考えればわかりやすいでしょうか。

オーストラリアのデファクトについては「オーストラリアのデファクトを学ぶ!必要な書類をさっそく準備」で詳しく解説しています。

NZ人用パートナービザの中身

それではニュージランド人をパートナーに持つ方のために用意されたパートナービザ、S461の目玉を見ていきましょう!

5年住める

This is a temporary visa. You can stay in Australia for 5 years.
5年だけ?とおもったあなた、勘違いしないで下さい。法的には5年間ですがパートナーとの関係が続いている間はなんどでもビザの更新がオーストラリア国内からできます。

したがって、関係が続く限りオーストラリアに永遠に住めます

オーストラリアの永住権は5年ごとに更新(申請)しなければなりません。そう考えると5年間のテンポラリービザですが、パートナーをずっとキープしていれば永住権と同じ感覚でオーストラリアに住めます。

もしくはパートナー関係を5年毎に見直す(更新)と思えば同じですね。

申請が簡単で安い

ビザ申請に必要な書類が少ないので簡単にビザ申請を移民局に提出できます。ビザ代行エージェントを使わわなくても良いレベル。

ビザ代行エージェントでも良し悪しがあるので契約前にはエージェントについてしっかり調べましょう。

ボク、うめ太郎が勝手に評価した使えるエージェントと使えないエージェントの記事が参考になります。

ビザ申請は、自分と英語ができるパートナーと一緒に協力すればエージェントを使わなくてもできます。

次に、申請費用!たったのAUD340で5年も住めるビザが手に入るなんて他にはありません。このビザだけです。

スペシャル・カテゴリ・ビザで入国すること

パートナーのニュージランド人はまだオーストラリア国外ですか?オーストラリアへは必ずスペシャル・カテゴリ・ビザ (SCV)で入国しなければなりません。

と言ってもビザ申請を特別する必要はありません。パスポートだけでオーストラリアに入国できます。ビザは入国時に自動でリンクされるので心配いりません。

なにかとニュージランド人は優遇されていますね!

注意することは、わざわざ別のビザを申請しないでください。もしスペシャル・カテゴリ・ビザではないものでオーストラリアに入国すると、ニュージランド人の家族用パートナービザを申請できなくなります。

また、入国手続のカウンターで入国カードを提出してくださいね。これだけでスペシャル・カテゴリ・ビザが発行されます。

ビザ申請のポイント

S461ビザを申請するのに必要な書類や条件の詳細をこれから説明します。まず、ビザ申請はオーストラリア国外、国内からできます。

ただし、国外からビザの申請をした方はビザの発行までオーストラリア国外で待機しなければなりません。国内の場合はAUS国内で待つことができます。できるだけビザはオーストラリア国内で申請しましょう。

ビザ申請条件のポイント

S461を申請する前にチェックしたいポイントは、

  • パートナー (ニュージランド人)に犯罪歴が無い。
  • パートナーはスペシャル・カテゴリ・ビザ(SCV)で入国をしている。

この2つですね。

そしていちばん大事なことは、ニュージランド国内の法律で結婚をしているか事実婚状態 (デファクト)であることです。

パートナーは善良な市民かチェック

ニュージランド人なら誰でも良いというわけではありません。オーストラリア政府としても犯罪歴のあるニュージランド人とその家族を入国させたくないでしょう。

基本的に懲役の経験がある方はビザが拒否されるリスクがあります。

一般的な入国拒否のリスクについては「入国拒否されない為の準備」の記事で詳しく説明しています。

ニュージランド人との関係

このビザはパートナーがニュージランド人だけの方が申請できるので、お相手との関係を証明する書類が必要です。

移民局では次のいずれかの書類がパートナー関係を証明する書類として受け付けています。

  • 家族全員分の出生証明書 (Birth Certificate)
  • 婚姻証明書 (Marriage Certificates)
  • 死亡証明書
  • 養子証明書
  • 家族状態証明書(Family Status Certificates)
  • 戸籍
  • パートナーと自分が含まれている家系図

これらの書類はニュージランドの行政機関や日本大使館から集めてくださいね。

保険の加入義務

S461ビザでは任意保険の加入義務はありません。ただ政府としては加入を勧めています。

オーストラリアの価値観を尊重する

長期間、オーストラリアに滞在できるビザを申請する際にはオーストラリアが尊重する価値観への同意が求められます。

この価値観はオーストラリア社会がうまく成り立っている基本的で大事な部分なので滞在中は心にとどめておきましょう。

いちばん大事な点は文化が違う国をバックグランドにもつ方が生活しているので文化や宗教に対しての寛容さが求められます。

一言でいれば価値観の違いを尊重することです。

実際の作業はサイン一つで終わりです。とくに気を張り詰めることはありません。

うめからアドバイス

ニュージランド人をパートナーに持つ方がオーストラリア移住を考えるとき、なぜS461ビザを持つのがベストなのか説明しました。

申請費用が安く申請に必要な書類も簡単なのでパートナーと協力しながら作業を勧められるでしょう。

ポイントはニュージランドの法律で結婚しているか、事実婚(デファクト)だと認められていること。

このあたりは、パートナーの母国(ニュージランド)でパートナービザが申請できていればオーストラリアのS461ビザも申請できるでしょう。

オーストラリアに移住したい人に幸運を。

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