就労ビザ(S457)申請でボクが提出した書類のまとめ

S457(ビジネスビザ)の申請が始まりました。申請はビザ代行エージェントにお願いおり申請に必要な書類のリストが送られてきたので今回はシェアしたいと思います。

これからビジネスビザを申請する人に参考になればうれしい。

S457ビザは2018年に新しくTSSビザとして生まれ変わりました。それによってビザの申請条件が少し変わっています。
ここで違いを少し述べると、移民局に提出する書類のほとんどは変わりません。ただ新しい就労ビザでは技術査定が必須になっているのでその証明書が追加で必要です。

この記事ではボクが457ビザを申請する際に移民局に提出した書類を書いていますがTSSビザを申請する方も上の書類は参考になるので参考程度に見ていると良いでしょう。

それでは出発!
  • 就労ビザ申請で提出した書類|S457
  • 移住についてのアドバイス

就労ビザ申請で提出した書類|S457

移民局で提出する書類は英語で翻訳します。NATTIの資格保持者に翻訳を依頼するか、証明書の発行元に英語訳のものをもらってください。
ボクは英語で翻訳された証明書や資格を発行元の大学や行政から頂きました。

基本的な書類

パスポートやIELTSのスコアが分かる書類を提出します。IELTSを日本で受けた場合は英語で書かれた証明書を提出します。オンラインでIELTSの結果を確認したものを画面キャプチャーしてそれを送ることも可能です。ボクは手間の関係で画面キャプチャーを送りました。
またS457もTSSビザもプライベート保険の加入が義務付けられています。契約書を移民局に提出します。

次のページ > 英語力の証明って?移民局で受け付けてくれる英語テストとスコア変換表

資格証明書

職業に関係するオーストラリアや日本で取得した資格を提出します。ボクの場合は応用情報技術者試験の資格を英語訳のものを発行してもらい提出しました。

卒業証書

最終学歴がわかる卒業証書を英語訳で提出します。ボクは大学に2年次編入したので専門学校の卒業証書と大学の卒業証書それぞれ提出しました。専門学校と大学に問い合わせると英語訳の証書が発行できたのでそれを提出。

職務経歴書

ボクはノミネートされた職業で9年の経験があります。日本で転職した会社一つひとつに連絡をして自分で用意した職務経歴書の英語訳にサインをしていただき、それを提出しました。

次のページ > ビザ申請のノミネーションとは?オーストラリアに移住するために

移住についてのアドバイス

ボクが当時の社長から改めて「オーストラリアに住みたいかどうか」の気持ちを確認されて「もちろん」と答えたところ457ビザのスポンサーになってくれることを了承してくださいました。

ただ、その時のボクのIELTSのスコアは仕事に集中しすぎていてなかなか英語の勉強ができなかったこともあり4.5程度でした。申請まで3カ月程度しかなかったので、RSMSでの申請が難しいと判断しこの労働ビザ(S457)で進めることにしましたがとっても悔しかったことを覚えています。
もしほんの少しでも毎日勉強していたら永住権であるRSMSで申請ができたかもしれないのですから・・

さらにRSMSのビザがこの記事を書いた後の2018年に「パースで申請ができなくなった」り、申請に必要なIELTSのスコアが5→6に上がったりと法改正がありました。それを考えると少しでも早く永住権を申請できるように準備していくことがいかに大事か痛感しました。

S457ビザで4年間住めるのでそれを軸にRSMSの都市版でENSがあるのでそれを申請する羽目に。これによって申請費用が大幅に上がりました。

オーストラリアで生活すると英語がとんどん上がることはありません。日常生活であがる英語力には限界があります。
一日中、英語を使って仕事しているボクの実体験なので、できるだけ日本で英語力を上げつつ、オーストラリアで生活する「準備」がとても大切です。

もし、ボクIELTSのスコアを1.5上げていれば、永住権が申請できたのですから。

オーストラリアで永住したいと思うすべての人に幸運を。

次のページ > 2年間住める!取りやすい短期ビジネスビザとは?申請条件や費用をまとめました。

おーすとらりあ移民局(@o_sutoraria)
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