配偶者ビザの永住権へ!申請の条件まとめ|AUSから申請の場合

パートナービザの永住権申請はテンポラリーのパートナービザを申請してから2年後にできます。どれくらいハードルが高いのか?

このビザはテンポラリーのパートナービザを申請したあと2年後に申請できる永住権です。

パートナービザの永住権版の申請での要所はテンポラリービザの方です。この結婚ビザのほうは移民局に提出する書類も少ないので移民エージェントを使わなくても個人で申請できるのがいいですね。

2019年4月までにパートナービザが法改正します。改正の結果、審査が2年待ちでブリッジンブビザが発行されないので出来るだけ早く申請することをオススメします。

次のページ > ビザとビザの橋渡し。4つのブリッジングビザを徹底解説

この記事はオーストラリア国内から申請するパートナービザ(結婚ビザ)について書いていきます。*
* パートナービザはオーストラリア国内から申請する場合と日本国内から申請する場合でサブクラスが変わってくるので注意してください。
それでは行ってみましょう!

配偶者ビザのメリット

このビザは永住権です。事実婚(デファクト)状態のパートナーか、実際に結婚することで申請をすることができます。

ビザの申請者に求められることは英語力の証明くらいでその他は特にありません。したがってビザ申請へのハードルがとても低いことが最大のメリットです。

とうぜん、このビザを持ってしまえば働けます。わざわざ学生ビザ短期観光ビザ長期観光ビザでオーストラリアに滞在する必要がありません。お金の節約にもなります。

もしテンポラリーのパートナービザを持っている時に英語の無料授業を受けていないのであればこのビザが発行されてから語学学校で英語の授業を510時間分うけることができます。
またオーストラリアの国民健康保険に加入することもでるので安心してオーストラリアで移住生活を満喫できます。

このビザをオススメしたい人

彼氏・彼女がいる人にとって、パートナービザはあと少しでオーストラリアの永住権が届く距離です。

自分の職歴をベースに会社のスポンサーありきで申請するビジネスビザやポイント制のビザでの可能性が低い人は、このパートナービザを目指したほうが良いでしょう。

ただ、個人的にこのビザは最後の手段として考えてほしいです。それよりもできるだけ自力でビザ申請をするほうが将来の関係が破綻した時の移住計画の変更ができるからです。

次のページ > 移住の為にあえて難しいビザを選ぶ理由。一番取りやすいビザを目指す方に
パートナービザのメリットやオススメの人がわかった次は具体的な申請条件に話を移しましょう。

申請条件がゆるすぎる

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生活するためのアコモデーション、お金の援助をしてくれる彼氏が必要です。スポンサーと呼ばれています。配偶者ビザですから、そのあたりは当然と言えば当然ですね。

テンポラリーのパートナービザを申請するときと同じ人がスポンサーになります。

したがって、ビザを申請するこのタイミングでもパートナーの関係が必要です。

申請費用

無料です。テンポラリーのパートナービザに含まれています。

待ち時間

申請者の75%は20ヶ月で結果がわかります。

申請者の90%は26ヶ月で結果がわかります。

パートナー以外の子供がいる場合。

テンポラリーのパートナービザが発行されてから子供ができた場合は、この永住権版のパートナービザに含めることができます。

そのためには、新しく含めるお子さんのためにDependent Child visa (subclass 445)ビザ申請が必要になります。

移住についてアドバイス

ひとたびテンポラリーのパートナービザさえ持ってしまえば永住権まであと少し。移民エージェントいらずでビザを申請できます。

ただ、この永住権を申請するには2年間テンポラリーパートナービザを持ち続けなければいけず、またパートナーのチェンジもできません

人間との関係なのでもしかすると破綻する可能性もあります。そうなってしまってはオーストラリア移住の計画も白紙に。

このビザの申請は「そういう流れになったら」程度に考えて、できるだけ自分の力だけでオーストラリア移住を目指すのがよいでしょう。

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オーストラリアに移住したいと思うすべての人に幸運を。

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