オーストラリアでよく使うビザ+料金を10選【目的別に選ぼう】

こんにちは、永住を現実にするウメ太郎です!

オーストラリアはたとえ観光でもビザが必要な国。世界でもトップクラスの厳しさで入国が管理されています。

ビザは目的に応じてたくさん用意されており、料金もビザごとに変ってきます。安いものなら無料、高いものは10,000ドルまで幅広い。

そこで今回は、オーストラリアのビザとその料金を紹介していきます。

それでは今日もアツく語り合いましょう!

オーストラリアはビザが必要

オーストラリアへの入国はほぼ全てのケースでビザが必要です。唯一、8時間以内の空港内トランジットにかぎりビザは必要ありません。

それ以外は、たとえ数日の観光であってもビザが必要です。ビザの申請はオーストラリア国内、国外からできます。

料金はビザによって変わりますが、滞在の期間が短いほど安くなる傾向があります。

パスポートだけで入国すると?

If you apply from immigration clearance, you must be in immigration clearance when the visa is granted.
ビザの申請を忘れてオーストラリアに着いた場合でも、入国チェックのカウンターで観光ビザ(ETAS)を申請できます。ほとんどの日本人はETASの申請に15分、ビザは即時発行されるので問題なく入国できます。観光ビザの料金は20ドルです。

ただ、もしもの事を考えて、たとえ観光目的の入国であっても、オーストラリア国外からビザ申請をするほうがいいと思います。

目的別!よく使われるビザ

まずはじめに、日本からオーストラリアに行く方がよく使うビザについて知りましょう。

3ヶ月未満の観光

観光ビザはETASとも呼ばれています。このビザの申請料金は20ドル

申請方法はとっても簡単。移民局は日本語のETAS申請ページを用意しているので日本語で読みながらビザの手続ができます。

観光が3カ月以上になることが予めわかっているのであれば、訪問ビザを申請する方が便利です。

ビザの申請費用は145ドルです。

ワーキングホリデー

観光の次に申請が多いビザがワーホリビザ。働きながら最大で3年間も住めるので、移住、永住の架け橋的なビザでもありますね。

ビザの申請料金は485ドルです。

次のページ > ワーキングホリデービザの条件。1回目の方へ!

就労ビザ (2年)

オーストラリアで働けるビザなのが就労ビザ。またはビジネスビザと呼んでいます。

ビザの申請には就職が必要です。その他、英語力やお仕事経験の証明も必要です。

申請料金は1,265ドルです。

詳しくは「短期の就労ビザで2年働けるビザ (S482)の申請条件」に書いています。

ビザごとの料金

オーストラリアには難民ビザから永住ビザまで76種類ほどあります。

滞在の目的に応じてかなり細かくビザの種類と細かな料金設定がされているのがオーストラリアの特徴。

学生ビザ

4ヶ月を超える留学には学生ビザが必要です。

学生ビザの申請料金は620ドル

短期の観光ビザでも3カ月、ワーホリでも4カ月間、語学学校やその他の学校で勉強できます。短期留学であれば、わざわざ学生ビザを申請する必要はありません。

また、語学学校はエージェントを使わずに「自分で」手続きをすることでメリットもあります。

卒業ビザ

卒業ビザはオーストラリア国内の大学やTAFEを卒業することで18カ月から2年間にわたって住めます。

移住や永住を目指す方はこのビザ狙いで留学をしている人も多いですね。

ただ、大学から永住を目指すのはコストが高いので、永住ビザに留学を使う手は最後の手段にしたほうが良いと思います。

卒業ビザの料金はAUD 1,650ドルです。

次のページ > オーストラリアの永住権を取るのに大学に行くメリットとデメリット!

就労ビザ (4年)

就労ビザは2年と4年の2種類あります。前の章で説明したのは2年のビジネスビザ。

この4年のビザは2年版と比べて申請の難易度が少し変ってきますが英語力、お仕事経験など大筋は同じ。

申請料金は少し高くなり、2,645ドルです。

次のページ > 永住権につながる4年の就労ビザ!と申請条件

永住権|人気を5選

オーストラリアにずーっと住めるビザのことを永住権や永住ビザと呼んでいます。

永住ビザは 申請の経緯によっていくつか分かれています。

田舎向けの永住ビザ

田舎に数年住み、働くことで申請できる永住ビザです。

ビザの料金は415ドルと、4,045ドルの2種類があります。

次のページ > 地方に2年住み、1年働く永住権(S887)の申請条件と今後の改正

次のページ > 永住が取りやすいビザRSMSとは?条件と法改正も

ポイント制の永住ビザ

自分の年齢、学歴、職業、英語力をポイント換算して申請する永住ビザです。

申請料金は4,045ドルです。

次のページ > ポイント制の永住権を徹底解説!計算方法も!

雇用主指名永住ビザ

オーストラリアで3年働くことで永住権が申請できます。このビザは都市部の会社に就職した人向けのビザです。

料金は4,045ドルです。

次のページ > 3年働いて取れる永住ビザの条件や料金

パートナービザ

オーストラリアでは配偶者のことをパートナーと言います。結婚ビザとも言いますね。オーストラリアは事実婚も配偶者と同じ扱いになるので、実質的に彼氏・彼女の関係でパートナービザを申請できます。

ビザの料金は7,715ドルです。

次のページ > 結婚ビザ・配偶者ビザの申請条件や料金!

ビザの料金+その他のお金

ビザの料金はあくまで申請の費用だけ含まれています。

申請にはビザ料金の他、

  • 英語試験
  • 警察証明の取り寄せ
  • 技術査定
  • その他、必要な書類

に関わるお金が必要です。

また、もしエージェントを通してビザ申請をする場合はエージェントに対しても手数料が発生します。

ビザごとのエージェント手数料は「オーストラリア、ビザ別のエージェント手数料をまとめた!」で詳しく説明しています。

最後に、料金は毎年値上げ

オーストラリアのビザ料金は毎年7月1日に改定されます。直近の値上げ幅は5.4%でした。

学生ビザだと数十ドルの値上がり、ビザによっては数百ドルの値上がりもあります。

ビザ申請の時期を調節できるのであれば、なるべく7月前にしたほうが良いでしょう。

オーストラリアに入国する際はランダムチェックで手荷物検査が入る場合があります。持ち込みができないモノなどを事前にチェックして入国拒否されないように準備しましょう。

ありがとうございました。

次のページ > 入国拒否される理由は?トラブルを避ける!

次のページ > オーストラリア へ入国時に提出する入国カードと書き方

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