州やテリトリー政府にサポートしてもらい永住権を取得するビザ!技術指名ビザ

州やテリトリー政府にスポンサーとなってもらうことで、申請できる永住ビザがあります。

それが技術指名ビザ、通称サブクラス190です!

このビザはポイント制になっており最低65点以上なければ申請することが出来ません。
ポイント制ビザについては「3分で分かる、ポイント制の永住権の取得に必要なこと」で詳しく説明していますが、主に自分の能力を点数化して一定以上で申請可能になるタイプのビザです。

ポイントをパスし、Express of Interest(EOI)という人材スカウトに合うための提出を行います。
参考記事: 【永住権の仕組み】スキルセレクトとEOIをハッキリさせる

その上で、州やテリトリー政府が僕たちExpress of Interestを提出した人を「指名」しビザの本申請をします。

それでは、詳しく見ていきましょう!

このビザで出来ること

オーストラリアに永住する事が出来るビザです。最大5年間が有効期限になりますが、レジデントリターンと呼ばれるビザを5年毎に申請することでビザを更新することが出来ます。

メディケア(国民皆保険制度)に加入することが出来るので無料か又は3割負担で医療が受けられます。

パートナービザのスポンサーになることが出来ます。

当然、オーストラリアで働き、学校に通うことが出来ます!

条件さえ整えられれば、市民権を手に入れることも出来ます。

家族も含めることが出来る

このビザには婚姻関係やデファクト状態にある家族とその子どもたちを含めることが出来ます。

ビザの申請費用は含める人が18歳未満かそれ以上によって変わってきます。

自分一人で技術指名ビザを申請する場合は$3,755ドルの申請費用がかかります。

申請の難易度は高い

まず、EOIと呼ばれるオーストラリアの人材スカウトシステムに登録をする必要があります。このEOIを申請するのに必要なことは、自分の職業がこの技術指名ビザに対応している職業リストに載ってなければなりません。

晴れて、州やテリトリー政府が提出されたEOIからあなたを見つけ出し、ノミネートをすることで、技術指名ビザ(サブクラス190)を申請することが出来るようになります。

流れ的には

  • EOIの提出
  • 州やテリトリーがノミネート
  • 永住ビザの本申請


の3段階を踏んで永住権を手に入れる事が出来るわけです。

技術指名ビザの本申請にはポイントテストで最低65点をクリアしている必要があります。

また、年齢は45歳まで、英語能力の証明ももちろん必要になります。



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